Mendelssohn / Tchaikovsky レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

60件
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  • この歳にして、初めてこのCDでミルシテインと出会いま...

    投稿日:2019/08/20

    この歳にして、初めてこのCDでミルシテインと出会いました。この二曲、とても感銘を受けました。オイストラフのようでもあり、ハイフェッツのようでもある。とても素晴らしいヴァイオリンにうっとりさせられました。二曲とも第2楽章の美しさは例えようもなく、他に類例のないものだと思いました。ウィーンフィルも甘美な競演をしていて最高でした。私のベスト盤になりました。

    じゅんとねね さん

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  • 2006年に発売になった当CDを数年前に購入したのですが...

    投稿日:2016/09/06

    2006年に発売になった当CDを数年前に購入したのですが、つよしくんが指摘したような音質に関する不満をもちました。音質と言っても音がひどいとか、聞くに耐えないというような類のことではなく、前ご指摘のようにオケと独奏とのバランスなのでしょう。あるいは、私見では音量レヴェルの問題なのではないかと思ったものです。この協奏曲の組み合わせは既に多くのヴァイオリニストが録音していますが、チャイコフスキーの出だしがこんなにピアニッシモなのは初めて(私には)でしたので、思わずアンプのヴォリュームを回したほどです。しかし、単に音量レヴェルの問題なら、再生側で調整はできるものの、全体にしっくりこないのです。ネットでみる庄司さんはもっと情熱的だったのにと思ったりもします。セッション録音で萎縮したのかとも思いました。さらに勘ぐれば、指揮者が妹のキョンファさんに肩入れして、程度を落としたのかなどと余計なことも考えたほどです。しかし、SHMになって格段に良くなりました。これほど違うものかと、つよしさんの意見に賛同します。ただ、つよしさんのレビューは2011年なのに、すでにSHMを手にしたような書き方をしているのはなぜでしょうか。ちょっと疑問です。(あるいはその時すでにSHMが発売されていて、今回は二度目なのでしょうか)

    高橋川流 さん |60代

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  • 「1970年代半ば以降、スターンのステージ演奏と録音は...

    投稿日:2015/02/25

    「1970年代半ば以降、スターンのステージ演奏と録音は、なぜか急激に音楽の求心力を失っていくかに見えた。レコード録音などでは「さらわないでスタジオ入りしたのか?」と思えるものが多くなり(1980年録音の小澤征爾指揮によるメンデルスゾーンの協奏曲、4度目の録音など)」 「ロストロポーヴィッチ指揮によるチャイコフスキー(中略)などの録音を、それ以前のものと比較すれば、そのちがいは歴然としている。」 「ヴァイオリニスト33 名演奏家を聴く 増補版」(渡辺和彦著、河出書房新社)から無断で引用させていただきました。 必ずや購入し、拝聴させていただく所存です。評価の星は個人的な購入意欲を表しました。

    タッチ さん

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  • 何度聴いても、結局ハイフェッツの完璧な演奏に唸って...

    投稿日:2014/07/05

    何度聴いても、結局ハイフェッツの完璧な演奏に唸ってしまう。 巷の高い評価に「反発」が起きるのも当然だ。 人間ならば誰でも、祭り上げられたものに疑問を持つからだ。 しかし、時間をおいて再び聴いてみると、やはりタダモノでは無い録音と再確認する。 結局、その繰り返しである。(笑)

    ハリアー黒 さん |60代

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  • ミルシテインは若い頃、完璧な技巧ですいすいと水上の...

    投稿日:2014/03/23

    ミルシテインは若い頃、完璧な技巧ですいすいと水上のアメンボよろしく自在に弾き飛ばしていくスタイルだったので、その真価が理解されているとは言い難い巨匠の一人だ。味付けがあっさりしているうえに、稀代のテクニシャンなので冷たい演奏と感じる人が多かったのだ、と思う。ところが、その怜悧な妖刀のごとき煌めきの下には、熱い情念の炎が揺らめいているのだ。これに気づくと表面上のつれなさの下の深情けが良くて堪らなくなるのだ。若い頃から年季の入ったミルシテインのファンは、私同様このメカニズムによるものと思う。いくらミルシテインでも歳をとってくると、豊穣なとろみが出てきて丁度良い塩梅になり、ようやく一般受けするようになった訳である。両曲ともにゾクゾクする煌めく音色で弾かれるスタイリッシュな名演をお試しあれ。

    greyfalcon さん

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  • ミルシテインは若い頃、完璧な技巧ですいすいと水上の...

    投稿日:2014/03/23

    ミルシテインは若い頃、完璧な技巧ですいすいと水上のアメンボよろしく自在に弾き飛ばしていくスタイルだったので、その真価が理解されているとは言い難い巨匠の一人だ。味付けがあっさりしているうえに、稀代のテクニシャンなので冷たい演奏と感じる人が多かったのだ、と思う。ところが、その怜悧な妖刀のごとき煌めきの下には、熱い情念の炎が揺らめいているのだ。これに気づくと表面上のつれなさの下の深情けが良くて堪らなくなるのだ。若い頃から年季の入ったミルシテインのファンは、私同様このメカニズムによるものと思う。いくらミルシテインでも歳をとってくると、豊穣なとろみが出てきて丁度良い塩梅になり、ようやく一般受けするようになった訳である。両曲ともにゾクゾクする煌めく音色で弾かれるスタイリッシュな名演をお試しあれ。

    greyfalcon さん

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  • 以前レビューを入れた者で例によってタイムデータを紹...

    投稿日:2013/08/12

    以前レビューを入れた者で例によってタイムデータを紹介しておきますね。十代半ばでパガニーニ・ヴァイオリン国際コンクールにおいて史上最年少、かつ日本人として初めて優勝した庄司紗矢香さん(以下敬称略)ももう30歳、はじめの内は物珍しさも手伝って大指揮者サポートの協奏曲演奏が続いていた様ですが最近は少し大人になってベートーヴェンのVソナタ等の収録期に入ったのでしょう。本盤は協奏曲演奏期の真っ只中2005年彼女が22歳の頃にチョン・ミュンフン・・・当時52歳が振るFRPOバックで演奏するメンチャイコンチェルトであります。演奏タイムはメンデルスゾーンが@14’03A8’23B6’54そしてチャイコフスキーが@19’39A6’33B10’57とどちらかと言えばゆっくりした運びでVは丁寧な弾き方でまとまってしまった感じがしました。まぁ全身全霊で対応している若い女性から発散するオーラは汲み取れるのですがハッとする様な場面を当時の庄司のキャラから期待するのはまだ年月が要るのでしょうか。チャイコフスキー協奏曲はロシア的こってり雰囲気とは一線を隔した淡白というのか・・・例えば第1楽章のオーケストラ全奏山場でもそう開放的ではありません。中間楽章での冴えさえした透徹感は彼女の持ち味が活きた様に思えました。メンデルスゾーンの方は幾分緊張感を高めに展開し感傷的に過ぎず個性的節回しも聴け存在感ある出来上がりにはなっていたと思います。比較的小柄で地味なルックスだけに彼女自身もどこかで述べていた様に今後競争相手が多い業界だけにステージ映えする視覚面にも工夫がなされて行く事が期待されます。とにかく天才プレイヤーの継続成長を見守りたいものです。本演奏の初めの頃のCD盤は音質が今一で庄司の「線の細さ」を強調した様に記憶していますが再登場分はどうでしょうか?・・・。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

    一人のクラシックオールドファン さん |60代

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  • メンデルスゾーンの協奏曲のディスクとしては、この盤...

    投稿日:2013/05/15

    メンデルスゾーンの協奏曲のディスクとしては、この盤がソロ、管弦楽ともに最高峰である。チャイコフスキーのほうは、残念ながらそこまでの名演奏ではない。カントロフのこの演奏ほど、細部をごまかさずに楽々と弾き切っていて、ロマン的な情熱と夢のような歌、聴いていて自然と笑みが浮かぶ喜悦に満ちたVnソロは他にない。管弦楽もしっかりとその音楽に答える。幸い、録音は鋭利なDENONサウンドではなく、ヨーロッパ調の抑制のきいた響きである。メンデルスゾーンを聴くためだけにでもご購入をお薦めする。メンデルスゾーンに星7つ、チャイコフスキーに星3つ、平均で星5つである。

    ニャンコ先生 さん |30代

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  • ハイフェッツは完璧。好き嫌いは勝手に言いなさい。聴...

    投稿日:2013/03/11

    ハイフェッツは完璧。好き嫌いは勝手に言いなさい。聴いてすごいなと思えなければ、クラシックを聴くセンスがないということだと思う。好き嫌いはともかくカラヤンはというのと違う。評論家がどうのという話でもない。いかしている、まさしくcool。それを含めて、実はオイストラフのエンジンのかかった演奏が大好きといってもハイフェッツになんら傷をつけることにならない。

    聖オーガスティン さん |50代

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  • 初めて聞いたチャイコのヴァイオリン協奏曲がこれであ...

    投稿日:2012/12/05

    初めて聞いたチャイコのヴァイオリン協奏曲がこれであった。演奏の良し悪しよりも魅力的なメロディーラインに魅了され、ハイフェッツとか色々聞いてきた。ここ数年は五島みどり/アバドが定番であった。ふと「ミルシティンってどんなだったかなぁ」とCDを買って改めて聴いてみた。こんなにも端正で真面目な演奏だったか、この盤を最初に選んでよかったなぁとしみじみ思ったものである。アバドは五島みどりの時と比べるとやや早めのテンポで快活ではあるが、オケ単独の部分では若干押しが弱い様に感じる。五島みどりとの共演の時の方かパンチが効いていて好きだ。そんな感じも、ミルシティンと協奏している部分では良い塩梅の力強い演奏に聴こえるから不思議だ。名演である。

    爺さん さん

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