まだ２、３回しか聴いてないけど、「bat〜」シリーズの名に恥じない傑作だと思う。とにかく曲が良い。デスモンド･チャイルドも頑張ってます！！

日本においてこれほど未評価甚だしいミュージシャンは居ないと思う。何も知らずジャケと題名にハードでヘビィなサウンドを予想して買ったが、そこにあったのはひたすら素晴らしい゛音楽”だった。予想はずれで期待以上の作品。放題が何かおもろい

日本では本当に馴染みが無いのかな？十数年前、BEAT　UK（当時深夜にやっていた番組）で「愛にすべてを捧ぐ」が連週１位でした。そのPVがとにかくカッコよくて…それ以来なにげにミートローフはまってまーす。でも、話分かる人が居ないのは寂しいね。

↓間違えた。I’d Do Anything for Loveだった。

ジャケットにだまされないで、これはヘビメタでもハードロックのアルバムでもないですよ。世にも美しき、珠玉のバラードがてんこ盛りのこの二枚がセットになってこの値段。 いろんな意味で泣けます・・。

全体的にこれほど完成度の高いアルバムも珍しい。 なかでも１のスケールには圧巻 個人的には６の男性、女性ボーカルが交互に熱唱するロックでのデュエットというのも見事だと思う。 とにかく、日本のレコード会社が廃盤にしてしまうのは非常に遺憾。

20世紀の名盤中の名盤。世界で3000枚以上の売り上げがあると言われているのに、何故か日本盤は廃盤ですか…。わからん…。

もっと彼を聴かなきゃダメだよ、日本人！！ 12分もあるI’ll Supply the Loveは全米No.1を記録。そんな馬鹿なことがあるのか？

名曲目白押しのベスト盤。 新曲のIs Nothing SacredはJim Steinmanのペンによる超名曲だよ。

カントリー、ロックン･ロールやソウルフルに歌い上げるロックなど、今回も多用な曲が収められている。派手さはないが、今回も安心して聴ける１枚。�DはTHE MAMAS ＆ THE PAPASの大ヒット曲のカヴァー。 おすすめ･････�@�D�F�G�H�J�K 81点