CD

Save Yourself

McAuley-Schenker Group (マッコーリー・シェンカー・グループ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP70109
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ, 3ボーナストラック, リマスター

商品説明

1989年発表。マイケルのギターを再び前面に押し出し、バンドとしてのまとまりもより強化された、壮大なスケールのサウンドが魅力なマッコリー・シェンカー・グループとしてのセカンド・アルバム。

内容詳細

マイケルのギターを前面に押し出した楽曲が多い。前作よりもアグレッシヴな内容だ。マイケルは半分しか楽曲にはかかわっていず、叙情的な曲が少ないが、新たな魅力が見出せることのできる一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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マッコーリー・シェンカー時代の最高傑作。...

投稿日:2010/08/23 (月)

マッコーリー・シェンカー時代の最高傑作。@、A、B、H、Iすばらしい。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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デスティニーを是非聴いてみて下さい。

投稿日:2009/09/29 (火)

デスティニーを是非聴いてみて下さい。

pepe さん | 東京都 | 不明

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A面をひっくり返してB面を聴くLPの時代が終...

投稿日:2008/08/19 (火)

A面をひっくり返してB面を聴くLPの時代が終りCDの時代になると収録曲数も多くなり聴き慣れぬ当初は中盤ほど曲の個性がわかり難く、ともすれば惰性的になる。U.F.O.のアルバムFORCE ITの最後、クロスフェードで始まるBetween The Wallsを彷彿するGの凍てつく美旋律はアルバムの流れを引き締める。Hは単にありがちな羅列されたバラードではなくGの終焉の残響による余韻が完全にフェードアウトして無音になった後、静寂の間合いを経て甦る光輝の放出発露である。「西瓜に塩」「小豆に塩」的なこの効果もU.F.O.時代から変わらぬ御大の技法。

CLAIRVOYANT さん | 須彌山 | 不明

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