CD

Waiting For The Moon (Lh)

Mas Trio

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RPOZ10007
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フランス産ピアノ・トリオの至宝、HMV限定で奇跡のリイシュー!

『Waiting For The Moon』は1998年にひっそりとサラヴァから発表されたが、長らく廃盤のまま入手困難であった。しかし、ヨーロピアン・ジャズを愛してやまない、熱狂的なピアノ・トリオ・ファンの間では人気の高い作品として知られている。それは、アルバム全編にただよう上質なリリシズム、言いかえれば抒情と陰影をまとった美学が作品の隅々に息づいているからだ。

ジャン=ピエール・マスのピアノ・タッチも円熟を極め、ハーモニーやコードの一つをとっても、美の境地に達し、知性や気高さといった内面性さえも窺うことができる。またメロディーに添えられた適度なロマンティシズムも魅力のひとつ。そしてジョルジ・アルヴァニタやルネ・ユルトルジェといった、同じくサラヴァを代表するピアニストと共通する硬質な手触りも特徴的だ。また、彼のピアノを親密な距離感でサポートする、ベーシストのシルヴァン・マルクと、ドラムスのジャック・マイウという名手の存在も付け加えておきたい。心地よい緊張感の中で、生みだされるインタープレイには、60年代後半の、ビル・エヴァンス〜エディ・ゴメス〜マーティ・モレルが描いた聖三角形を思い浮かべる。

収録曲   

  • 01. Rua do passeio
  • 02. Sucr sal
  • 03. Sal sucr
  • 04. Waiting for the Moon
  • 05. Aprs la pluie
  • 06. Urgences
  • 07. Le cavalier des nuages
  • 08. Maria candida
  • 09. Fogatogo
  • 10. Pirogue
  • 11. Round About
  • 12. L'eau de l
  • 13. Chimel
  • 14. Rue de lourmel

ユーザーレビュー

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フランスのピアニストJean Pierre Mas(1948...

投稿日:2015/01/18 (日)

フランスのピアニストJean Pierre Mas(1948年生)は、2010年に「JUST AVANT」が我が国でも紹介されており、ご存知の方もいらっしゃると思います。 この「Mas Trio」は、1988年に、Pierre Barouhが主催するフランスのSARAVAHレーベルからリリースされたトリオ・アルバムで、Sylvain Marc (b)、Jacques Mahieux (ds)が脇を固めています。 これが、ヨーロッパの、それもフランスのジャズというものなのでしょうか? お洒落な香りが漂い、繊細なピアノのタッチが耳をくすぐります。叙情的な曲も多く、女性向けのピアノ・トリオと言えるかもしれません。 尚、Masは、2007年にPierre Barouhのツアー・メンバーとして来日も果たしているとのこと。 Barouhの気怠いヴォーカルに合わせてピアノを弾く姿も観てみたいと思います。

hiro さん | 愛知県 | 不明

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