Mary J. Blige

Mary J. Blige (メアリー・J. ブライジ) プロフィール

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Mary J. Blige


メアリー・J・ブライジことメアリー・ジェーン・ブライジは1971年1月11日、ニューヨークのブロンクスに生まれた。幼少期から母の影響で’60’s&70’sソウルを生活の中で聞いて育った彼女は、その後、教会の聖歌隊でソロ・パートを務めたり、ハイ・スクールのタレント・ショウで歌うようになった。そんな彼女がアニタ・ベイカーの’86年のヒット・ナンバー「Caught Up In The Rapture」を歌ったデモ・テープが父親を通して当時のアップタウン・レコードの社長アンドレ・ハレルの手に渡りアーティスト契約を結ぶ。’90年ファーザーMCの「I'll Do For You」にフィーチャリング・ヴォーカリストとして参加、続いて映画「Strictly Business」のサウンドトラックからのシングル「You Remind Me」で正式なデビューを飾った。


当時、レーベル内で頭角を現していたショーン”パフィ”コムズの全面協力を得て’92年のデビュー・アルバム「What's The 411?」をリリース。同アルバムからの1stシングル「Real Love」は全米ナンバー1を記録する大ヒットとなり、一躍スターダムにのし上がった。その後も「Reminisce」、「Love No Limit」と立て続けにヒットを飛ばし、アルバムは見事にダブル・プラチナを獲得、そのヒップホップとR&Bを融合させたアーバンで現代的なサウンドとヴォーカル・スタイルは”クイーン・オブ・ヒップ・ホップ・ソウル”の象徴となり、目覚ましい活躍を続けることになった。(翌年には本作のリミックス・アルバムもリリースしている)


同じくプラチナムを記録した’94年発表の2ndアルバム「My Life」では彼女ならではの独自の世界をさらに推し進め、アレサに並び賞されるニュー・ディーヴァとしてその存在を確固たるものにした。最も特徴的なナンバーは、ローズロイスのカヴァー「I'm Goin' Down」で、ここでの彼女のエモーショナルな歌いっぷりは、決して彼女がヒップ・ホップ・フィールドだけのシンガーではない事を強烈にアピールした。1stシングル「Be Happy」は、デビュー作に引き続き、アルバム全体の制作にも大きく関わっているショーン・パフィ・コムズのプロデュース。アルバムのベスト・トラックでもあるタイトル曲「My Life」は、70年代を十分意識しつつ、現代的なプロダクションも消化したメアリー・Jのヴォーカルが際立った輝きを放つ最高傑作である。


そして’97年、パフィを始め、ベイビーフェイス、ジャム&ルイス、R.ケリーエムトゥーメ、ロドニー・ジャーキンスといった錚々たるプロデューサー陣を迎えたオリジナルとしては3枚目となる「Share My World」を発表。前作「My Life」の延長線となるサウンド・コンセプトではあるが、よりヴォーカリストとしてのメアリーを全面に出した聞き応えのある作品となった。ジョージ・ベンソン の参加で話題となった「Seven Days」、スタイリスティックスを下敷きにした「Everything」、映画「ため息つかせて」からの「Not Gon' Cry」、R.ケリーとのデュエット「It's On」とどれもがメアリーの個性に満ち溢れたナンバーばかり。その中でも国内盤のボーナス・トラックとして収録されている「Natural Woman」は、”クイーン・オブ・ソウル”アレサ・フランクリン '67年の名曲のカヴァーで、そのメアリーの堂々たる歌いっぷりにはほんと圧倒されてしまう。同アルバムはアメリカだけでも300万枚を超えるセールスを記録、彼女の最大のヒット・アルバムとなった。


さらにそうした彼女の魅力が満喫できるライヴ・アルバム「The Tour」には、「Misty Blue」等の未発表曲も披露し、”ソウル・ディーヴァ”たるスタンスを強烈に印象付けた。近年は先の「ため息つかせて」や「ランナウェイ」、「ステラが恋に落ちて」といったメジャー・ヒット映画のサントラへの参加や、ホイットニー・ヒューストンエリック・クラプトン等大物アーティストとの共演も目立つ。


そして’99年夏には、今世紀最後を飾るに相応しい待望のオリジナル・アルバム「Mary」をリリース。ローリン・ヒルがプロデュース、バッキング・ヴォーカルでも参加している1stシングル「All That I Can Say」の大ヒットは記憶に新しいところだ。同アルバムには、他にもアレサ・フランクリンやK-Ci Hailey、そしてあのエルトン・ジョンとのデュエット曲も含まれており、またベイビーフェイスもプロデュースに名を連ねてはいるが、大半の楽曲にメアリーー自身が作曲、プロデュースで関わっているのも見逃す事はできない。


また、このアルバム・リリース後の精力的なコンサート・ツアー、ユニセフのチャリティー・コンサート参加など、多忙を極める中、Soul Train "Lady of Soul" AwardでR&B/Soul Album of the Year, Solo(「Mary」)とR&B/Soul or Rap Song of the Year for(「オール・ザット・アイ・キャン・セイ」)の2冠に輝き、さらには2001年6月、第1回BET AWARDでBest Female R&B Artistに選ばれるなど、絶大なる人気と支持を確立。最近では映画やドラマなどに出演、女優業にも進出。そして8月に待望の5thアルバム「ノー・モア・ドラマ」が完成、初登場2位 を記録(この時の1位は事故死したアリーヤのアルバム)。


また、西海岸のドン=Dr.Dreがプロデュースしたファースト・シングル「ファミリー・アフェアー」は6週連続全米ビルボード・チャート1位 という大ヒットを記録!アルバム・セールスは全世界で260万枚を突破し、グラミー賞2部門ノミネートや2年連続でNFLスーパー・ボールでのパフォーマンスと、まさに絶好調の中、2002年3月、待望の再来日公演を行い、素晴らしいパフォーマンスは大絶賛を集めた。


そして、2003年。ファースト・アルバムで大成功を収めたときのプロデューサー、ショーン・P.ディディ・コムズとのコラボレーション復活によるニュー・アルバム制作のニュースが届き、春には全米で大ヒット中だった50セントの「イン・ダ・クラブ」をサンプリングしたプロモ・トラック「フックト」がストリートの話題を独占。ようやく届いた新曲「ラヴ@ファースト・サイト」では、過去にコラボレート作でグラミーを受賞したメソッド・マンをフィーチャー。期待が最高潮に盛り上がる中、いよいよニュー・アルバム「ラヴ&ライフ」がリリースされる。

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