Stones in the Roadを初めて聞いてすっかり虜に。　それ以前の全てのＣＤを揃え、新譜が出たら無条件で購入。　全く裏切られることなく、どれもこれも佳作、秀作という評価がぴったり。　凛とした演奏と歌声、70年代前半のリンダ・ロンシュタッド、カーラボノフ・・・カントリーっぽさより、むしろウェストコーストサウンドに近い面も多々あり。　軽快なロックチューン、グッと胸が締め付けられる感じのピアノ、ギターだけでの弾き語り。　毎度、同じような構成ですが全く聞き飽きることはありません。　グラミーも二度?受賞、毎度、その候補に挙がっていることなどはさて置いても、余りにも日本での知名度低過ぎかな。　この新作もどの曲がどうとレビューする必要なし。　秀作！　絶対買って損はありません。

クレジットがないので分からないが、選曲からおそらく’94「Stone in the Road」ツアーかと思います。 Maryがキラキラしていた頃の素敵なライブ。 でも、この人のいい所はいつもとても音楽に真摯なところ。Hitしてもしなくても大好きな音楽を書いて、歌って、皆と楽しむ。ただそれだけ。 でも、その中に知性と叙情がキラリと見えるところが素敵。 #Passionate Kissや#Shut up and Kiss Meもあれば#John Doe No.24もある。 何度でも「聴きたく」なるDVDです。 ただ、SIDE2の#I am a townから先はどうやって再生するのでしょうか。Chapterにも入っていないし・・・。

昔からの。ファンの人には、是非 。見てもらいたい。。1枚です。!

私も、同感です。！。 Healing　にも、使える。と、思います。。

２年振りの新作、１０作目だが どれをとっても内容は素晴らしい。 彼女のサウンドはいつも明るく 感じが良い。

Goodbye Again 。。。This Shirt 。。。Down in Mary’s Land　。。。It Don’t Bring You 。。。　の。４曲は、私のとくに、お気に入り。！。。。アルバム　Come On Come On　より、さらに、シンプルな。音つ”くりが、気に入っている。！。。。。Quittin’ Time 。。。なんかも、いいと思う。！。。。

Rhythm of the Blues .... Not Too Much to Ask .... Passionate Kisses .... Only a Dream .... の。4曲が、とくに、私のお気に入り　。。。。彼女自身が、書いた。。メロディーの、美しい曲。ばかりです。。。。Passionate Kisses　。。。。は、ネット上に、P.V.映像が、あります。！。。。

mary chapin carpenterのfifth album、２、５、６、がhit曲特に house of cards、tender when i want to beが良いwest coast sound好きの人に推薦したい。

４、５、１１、がhit したsixth album軽快なサウンドは健在、 相変わらず素晴らしい。 日本には１度も来日公演はない。

彼女の８作目だがとても良い曲が多くいままでのアルバムとサウンドは変わらないがなぜ売れないか わからない。日本ではメジャーなものばかりに目がいきがちでよくないと思う。