SACD 輸入盤

Shangri-la

Mark Knopfler (マーク・ノップラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9867715
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤
追加情報
:
Stereo/Multi-Channel Hybrid SACD

商品説明

『Sailing To Philadelphia』に続くソロ第4弾! オートバイ事故で昨年のツアーもキャンセルし、長く活動から遠ざかっていたマーク・ノップラー復帰作! ディラン、二ール・ヤング等も使ったカリフォルニア、マリブのシャングリラ・スタジオでレコーディングされ、それがそのままアルバム・タイトルとなった。ノップラーのルーツにあたるスキッフルの大御所で英国ロック界の父ロニー・ドネガンやシャドウズの影響を強く感じさせるサウンドであの枯れた味わいのギターも満喫できる内容ととなっている。

その他のバージョン

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  • CD

    Shangri-la

    ¥2,775 UK 盤 輸入盤 2004年09月27日発売

収録曲   

  • 01. 5.15am
  • 02. Boom Like That
  • 03. Sucker Row
  • 04. Trawlerman's Song
  • 05. Back To Tupelo
  • 06. Our Shangri La
  • 07. Everybody Pays
  • 08. Song For Sonny Liston
  • 09. Whoop De Doo
  • 10. Postcards From Paraguay
  • 11. All That Matters
  • 12. Stand Up Guy
  • 13. Donegan's Gone
  • 14. Don't Crash The Ambulance

ユーザーレビュー

総合評価

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いやぁーやってくれました。ただただ最高の...

投稿日:2004/12/22 (水)

いやぁーやってくれました。ただただ最高のサウンドです。個人的にソロアルバムでは一作目のGOLDEN HEARTが物凄く好きで、2nd,3rdのソロアルバムは少し物足りなく感じていました。このシャングリラは凄い。傑作だ!余すところなくウーマントーンが炸裂しています。とかくクラプトンのウーマントーンと比べられたりもしていますが、全く違う。彼の出すギターの音の甘さは誰にも出せない。素晴らしい。しばらくこのアルバムに浸っていたい。

ronnie さん | 三重県 | 不明

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あいかわらず渋いですね。エリック・クラプ...

投稿日:2004/12/02 (木)

あいかわらず渋いですね。エリック・クラプトンの後継者は彼しかいない。でも、ダイアーストレイツを再結成して欲しいな。

みっち さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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Mark Knopfler

マーク・ノップラーは1949年8月12日スコットランドはグラスゴーで生まれた。イギリス人ではあるが、マーク・ノップラーの音楽はアメリカ的な匂いがするものだ。

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