前回のように哀愁漂うがそんなに暗くありません。ﾒｶﾆｶﾙｱﾆﾏﾙｽﾞに近いですね。ﾏﾝｿﾝの声もやや復活し、なかなか飽きずに聴けそうです！前回ガッカリしちゃった方、どうぞ聴いてみて下さい(^^)

ﾏﾘﾘﾝ･ﾏﾝｿﾝとしての1st。愉快なノリの中に狂気が満ち危険な香りがします(笑)ﾏﾝｿﾝの感じてきたｱﾒﾘｶに対しての不満や疑問が歌詞に浮き出ている。子供達から真実を隠したがるｱﾒﾘｶの大人達、偽善のｱﾒﾘｶ･･･これに戦いを挑んだﾏﾝｿﾝは･･･叩かれましたね(笑)個人的には大好きなｱﾙﾊﾞﾑ、普通に2と、pvを見れる3、6、7が好きだが、やはり全部通して聴くと･･･心地よい！

インダストリアル感がたまんねぇ！

前作より良いと思う。（自分は）

lovesongは衝撃だった。

待ってましたぁ〜！SHM-CD仕様のりイシュー盤！音質重視で聴く必要があるマンソンのアルバムがあるのあら、まずはベストでなくてこれでしょ！！ユニバーサルはまずはライト・リスナ−をターゲットにしてたみたいだけど・・・。 これぞマンソンの最高傑作。１０年以上経っても未だに溺愛しちゃうアルバムを珠玉の名作と呼ばずに何と呼ぶ？絶妙なトラックアレンジと元々の曲の良さが奇跡的なくらいの化学反応を起こして、一気に最後まで聴き倒さずにはいられない！いつまで経ってもリマスタ出なかったけど、SHM-CDでの再発なら待った甲斐あり！

3部作から解き放たれ、アートに徹した（同じタイトルのアート展を開催した）今作は誰にでも聴きやすいポップさに富み、随所に音や歌詞に遊び心があって面白い。油断してステップなんて踏んでいるといつの間にかダークな側面に引きずりこまれるという、まさに彼の大好きな「チョコレート工場」のような世界を体現している。 これを理解できない人はアートじゃない！最高！

十一曲目でのMANSONの歌いっぷりが好きです 笑”WE’RE REHABBED AND WE’RE READY FOR OUR 15 MINUTES OF SHAME”このﾌﾚｰｽﾞが特に好き｡この曲を聴く時､このﾌﾚｰｽﾞ聴くのが待ち遠しい 笑

ウルサイだけのアルバムより歌い手としてのマンソンの実力がよく分かるアルバムだと思う、ジョーディーよりティムの作曲の方が俺は好きだな今までと違うインダストリアルの新しい表現の形だと思う

3部作の時のマンソンがすごく好きで、GAOG初めて聞いたときは「こんなのマンソンじゃない」と思った。でも作品ごとに音が違おうが全部ひっくるめてマンソンだし、大好きです。EMDMはとにかく薄暗い感じ。 次はどんな風に変わるのかな。