総特集 向田邦子 脚本家と作家の間で 文藝別冊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309978000
ISBN 10 : 4309978002
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;21

内容詳細

没後32年、今なお輝く向田邦子の作家、脚本家としての魅力に迫る。オマージュ・太田光、角田光代、小池真理子、エッセイ・柴門ふみ、道尾秀介、幻のお宝対談、森繁久彌、桃井かおり等。

[巻頭カラー]
脚本家と作家の間で

[オマージュ]
手袋をさがす/角田光代+向田邦子
父の詫び状/小池真理子+向田邦子

[スペシャル対談]
向田和子×太田光「向田邦子は永遠の『新参者』だった」

[単行本未収録エッセイ]
私の近況
「エリザベスのおはなし」
男性鑑賞法
酒呑みのまよい箸[書評]
電話のある部屋
大きさ、手ごわさが、見えてきました

[発掘! 高校生向け指南エッセイ]
印象づける自己紹介
ユーモアをyouはmore 好かれたい望みをかなえます

[もう一つの絶筆] 秋山加代『叱られ手紙』の推薦文
[発見! 作詞家・向田邦子] ある朝、花が・雨

[エッセイ]
久世光彦・黒柳徹子・道尾秀介・酒井順子・吉田篤弘・柴門ふみ・田辺聖子・水上勉・山口瞳

[カラーグラビア]
向田邦子 好きなもの
絵と書・器・猫、マミオ・料理・筆と筆立て

[単行本未収録対談]
向田邦子 ×阿久悠/ “ケチの話"と“ナツメロ"は猥談?
向田邦子 ×森繁久彌/偉大なる雑種・強運
向田邦子 ×山田太一/人気ドラマ作家ざっくばらん対談
向田邦子 ×桃井かおり/おんなが“隣りの女"で確認したもの

[発掘インタビュー]
平凡な日々の営みをドラマに結実する名手 向田邦子/「MORE」インタビュー

[教科書で読んだ向田作品]
字のない葉書・ごはん

[インタビュー]
今、向田ドラマを手掛けて 時代が違うからこそ、向田ドラマの普遍性が際立つ/「胡桃の部屋」プロデューサー NHK高橋練

[書店員さんが選ぶ、私の好きな向田作品]

[「メシ食いドラマ」 メシ食い場面ベスト10] 選・烏兎沼佳代

[考察]
ドラマ・大いなるマンネリズム 木皿泉
小説・書き出しから見る向田邦子と現代作家 池上冬樹
食と向田邦子——“卵" 平松洋子
「あの頃」——戦前の昭和に憧憬した、ふたりの東京っ子。 川本三郎

[単行本未収録鼎談]
向田邦子×桐島洋子×藤田弓子
結婚しない女の座談会 すすんでる女 すすんでない女

主要作品レビュー 瀧晴巳
ドラマリスト
年譜

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ドナルド@灯れ松明の火 さん

    向田さんに関する、脚本・エッセイ・小説、対談等、向田さん愛溢れるムック本。向田ワールドにどっぷり浸かった。お薦め

  • 14番目の月 さん

    とても贅沢な本です。 色々な方との対談、池上さん木皿さん等々の向田さん作品評がとても面白い。角田光代さん林真理子さんのオマージュの短篇も載ってるし、「寺内貫太郎一家」などドラマの脚本があったり、向田さんのエッセーももちろん載ってます。 「ありふれた日常会話その合間にちらちらと人間の心の奥底に潜むどうしようもないものが見え隠れするドキドキしながら引き込まれてしまうそれが向田の魅力」 向田さんが好きな理由が分かった気がする。

  • ぐうぐう さん

    まるでMOOKのお手本のような本だ。単行本未収録エッセイや対談、発掘された詞やインタビュー、作家や評論家達によるエッセイや考察、オマージュ作品まで収録されている。向田邦子ファンも大満足の、充実の内容だ。それは編集を手掛けた東條律子の、向田愛の賜物だろう。中でも印象的なのは、同じ脚本家としての立場から考察した木皿泉のエッセイと、そして巻頭のアルバムで見せる、森繁の傍らではにかむ新人脚本家時代の向田の笑顔だ。脚本家としては23年、小説家としてはたった1年半。しかし向田作品は、今もこうして輝きを放っている。

  • アズル さん

    ジュンク堂に行ったら、売ってました!向田邦子さんって、やっぱり素敵な方だなぁと思いました。

  • 桜もち 太郎 さん

    向田邦子がぎっしり詰まった一冊。評論家、作家の寄稿文で「あれっ?」と思う物ものありましたが。運命は定まったものなのか、どこかのタイミングで切替えることはできないのか。誰もが考えることですが、これだけの才能を持った彼女の最後の終り方に憎しみと悔しさを感じます。生き急いでいる感じのする彼女は、この結果を知っているようでもありました。彼女の人生の転機になったのは、やはり恋人の自死、そして自身の乳癌でしょう。それを乗り越え生きた彼女。そして事故死。事故がなければ彼女は今何を思い、どのような文章を書くのでしょうか。

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