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千と千尋の神隠し SPIRITED AWAY ロマンアルバム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784197201693
ISBN 10 : 4197201699
フォーマット
出版社
発行年月
2001年09月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
29cm,148p

内容詳細

2001年公開のスタジオジブリ作品「千と千尋の神隠し」のフィルムブック。フィルムストーリー、イメージボード、キャラクター、事典、スタッフインタビュー、宮崎監督インタビュー等を収録。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 前田詩織 さん

    千がはくに本当の名前を聞いた時はくがすごく喜んでいたからよかった(`・ω・´)b

  • パンジャビ さん

    ジブリ作品のロマンアルバムとやらを初めて買ったけど、宮崎さんが書いた「あの日の川で」(久石さんへのイメージポエム)読んだだけで、この本買ってよかったと思った。今までこの詩を知らなかった!鈴木Pは「千尋とハクの(恋)物語」じゃなくて「千尋とカオナシの物語」と舵を切り宣伝して大成功したけど、こーゆー詩を読んだり、物語の流れやクライマックスを考えると、これは千尋とハクの物語だと、やっぱり思う。読み物やインタビューも充実、原画も見れるしこの本いいわぁー繰り返し読もう。

  • だまし売りNo さん

    冒頭の引越の車中で千尋は、ふて腐れています。これは成長する前の彼女をネガティブに描いたものと解釈されます。しかし引越は子どもにとっては、親の都合で行われるものであり、自分が育ってきて住み慣れた街、仲の良かった友達と別れなければならない辛いものです。楽しい気分になれないことは当然です。見ず知らずの新しい町での新生活がこれまで同様である保証はなく、前向きに捉えるだけでは単なる楽天家、楽しいことしか考えられない愚かな夢想家になってしまいます。引越しについて何も感じない方が感受性に問題があります。

  • アイボリー さん

    無性に千と千尋の神隠しを見たくなることがあります。子供のときから大好きな作品なんです。この本は、カラー多めでストーリー展開を分かりやすく追えますね。宮崎さんのインタビューなど見どころ満載でした!

  • hr さん

    「千と千尋の神隠し」で、川の神様が飛び去るところまでが大好きで何度も見た。また見たい。

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