フィギュアスケート通信DX 2019-2020シーズン総括号 メディアックスMOOK

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866742335
ISBN 10 : 486674233X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
81p;30

内容詳細

公認大会で史上初となる4回転ループに成功、オリンピック2連覇、世界歴代最高得点の歴史的記録保持者であるなど、スポーツ界において数々の伝説を残す羽生結弦選手。その進化は今もなお止まらず、2019-2020シーズンからは4回転アクセルの次に難しい4回転ルッツをプログラムに組み込み、より高難易度なプログラムに挑戦し続け世界中を魅了し続けています。
本誌は、そんな彼の今シーズンの活躍をまとめた総括号になります。2019-2020シーズン中に出場した全試合やイベントを網羅し、たっぷりの写真で振り返ります。

目次
オータムクラシック2019
スケートカナダ2019
NHK杯2019
グランプリファイナル2019
全日本選手権2019
四大陸選手権2020

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読書メーターレビュー

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  • みずほ さん

    ★★★★★ 2019-2020のオータムから4CCまで6大会振り返り号。フォートキシモトで写真家は2人。AC、GPF、全日本、4CCが長瀬友哉氏、スケカナ、NHK杯が大内翔太氏。他選手の排除は徹底していて、ジスランとオーサーとハビ、スケカナドローでの田中選手が写りこんでいる以外はオール羽生成分。オンリーにとっては実にストレスフリー。全部チェックしたわけじゃないが過去の6冊の通信の写真の被りも最小限だし、1100円と安価なのは魅力。6月の写真集3冊とは写真家が異なるシーズンフォトブックといった感じですね

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