CD 輸入盤

Music

Madonna (マドンナ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9362.47865
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

マドンナ2年ぶりのニュー・アルバムが遂に到着!間に「アメリカン・パイ」のカヴァー曲のヒットや、オースティン・パワーズ・デラックスの挿入歌などを挟んだため、そんなに活動に間が空いた感じはしないが、とにかくマドンナという今世紀最期のポップ・アイコンが送り出してくるアルバム、というだけで胸が高鳴った!先行シングル「ミュージック」はクラフトワークとプリンスを合わせたようなエレクトロ・サウンドで、アルバム全体としてもエレクトロ/レトロ・フューチャーリスティックな音像が基調になっているが、ウィリアム・オービットと組んだ前作『レイ・オブ・ライト』のようにややもすると敷居の高すぎるようなサウンドになっていないところが好感触(今回オービットが受け持ったのは半分以下で、半数以上の曲はフランスのテクノ・クリエイター、ミルウィズなる人物がプロデュースしている)。マドンナ本人やスタッフはセルジュ・ゲーンズブールがジェーン・バーキンやブリジッド・バルドーと作ったような作品をイメージして制作に望んだと語っている。M-4での全面的なアコギ使いをはじめ、よく聴くとジャケットと矛盾しない感じのアコースティックな感覚も散りばめられ、それがチープかつヒューマンなノリを感じさせるエレクトロ・サウンドと組み合わさってキッチュな魅力が醸し出されていることに気付く。90年代に入ってからのマドンナはひたすら高級志向を追及してきたようなところがあり、それが前述したようなヘンな敷居の高さにも繋がりかねないところが危うさとも言えたのだが、このバランス感覚は見事。やはりマドンナだ。本作にも収録されている「アメリカン・パイ」や’オースティン・パワーズ〜’での単発的なサントラ仕事をお遊びに終始させず、こうしてアルバムの世界にまで鋭い嗅覚で繋げてくるところは本当にスゴイ!もはや当たり前すぎて誰も指摘しないが、マドンナは常に最も現代的なポップ・アーティストたる自覚と行動力を見せてくれている数少ない優れた表現者だったのだ、と再認識。

収録曲   

  • 01. Music
  • 02. Impressive Instant
  • 03. Runaway Lover
  • 04. I Deserve It
  • 05. Amazing
  • 06. Nobody's Perfect
  • 07. Don't Tell Me
  • 08. What It Feels Like For A Girl
  • 09. Paradise (Not For Me)
  • 10. Gone
  • 11. American Pie

総合評価

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リアルタイムで80’s時代の彼女を知る者...

投稿日:2010/11/01 (月)

リアルタイムで80’s時代の彼女を知る者にとっては完全に馴染めなくなってしまうような決別的なアルバムでは。?久々の全米ナンバー1ヒットシングルにもなったタイトル曲も自分的には全然イイとは思えないし。少し前にリリースしたサントラ収録でカヴァー曲でもあるシングル、アメリカン パイは個人的には凄く良かったんだけどねぇ、全米では余りヒットはしなかったけど。でもこのアルバムは全米では当時200万枚突破して、そこそこ売れてましたね。それだけ根づ良い固定ファンが就いているってトコでしょうか?。流石でした。なんやかんやでも人気に陰りはなし!。

びるぼーず さん | 不明 | 不明

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見よ、この堂々とした表情を。 もうここ...

投稿日:2009/05/24 (日)

見よ、この堂々とした表情を。 もうここまでふてぶてしい存在になられると、付いて行くのが精いっぱいで作品自体をじっくり鑑賞するという気分になれなくなりました。 本作あたりから、彼女への思いもそろそろ消えうせたかな?と。 「音楽作品」が一番では無くなって”ド派手なツアーをやるためのリリース”というアーティストが一番陥ってはいけない本末転倒にドップリ。 でもどんなに批判を浴びせても、私が何万年生きても稼げないほどの大金を稼いでいるので、何を言ってもひがみにしかならないんですけどね〜。

bonovox さん | 福岡県 | 不明

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happy

投稿日:2007/02/22 (木)

happy

taiji さん | tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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Madonna

常に自らを実験台のようにして、作品発表毎に「命がけの飛躍」を自分の活動に課しつつ、一定の成果を上げてきたマドンナという存在のユニークさというのは、同時代のアーティスト達の中でも、ちょっと類を見ない。

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