Mad Max

Mad Max (マッドマックス) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

9件
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  • 近年は自身のみならず他のアーティストの作品プロデュ...

    投稿日:2013/12/01

    近年は自身のみならず他のアーティストの作品プロデュースやプロジェクトの参加などで、相変わらずのワーカホリックぶりが健在なドイツの天才メロディーメイカー「マイケル.ヴォス」が現行では唯一、バンドとして機能させている「MAD MAX」の新作であるが、私個人が「マイケル.ヴォス」と言う メロディーメイカーの才能に心酔しているので、誤解を恐れずに言うと 彼の作る作品にはまずハズレが無いので、当方の意見が他の方にどの様に 解釈されるかはいささか疑問符がつくが、メロディック系が好きな方は 買って損なしの好盤である。個人的な欲を言うとヴォスのメロディックな面を最大限に生かして「カサノヴァ」の再始動を心から願わずにいられない!

    蒼詩 さん

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  • ”Temple of Rock: Live in Europe” にボーナスとし...

    投稿日:2013/04/27

    ”Temple of Rock: Live in Europe” にボーナスとして収録されていたHigh Voltage FestivalでのMichael Vossの唄が同じ名前のよしみか、主役のDoogie White以上にMichael Schenkerにフィットしていたため気になり、ルーツを探っているうちに到達した一枚。独産のバンドらしくシンフォニックなイントロで幕を開ける。#1,2,4といったヘヴィメタル然とした楽曲よりもメロウ&ポップな#5-9の方が、独のJon Bon Joviの異名を持つMichael Vossの甘くハスキーなvoが活きる。まろやかに熟成された現在とは異なり固さはあるが、独特の声質はやはり魅力的。Sweetのカヴァーである#10は選曲センスと本編ラスト(#11はボーナストラック)というポジションの妙。#3はインスト小曲。Best TuneはSEが艶っぽい”Wild and Seventeen”。

    build2destroy さん

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  • 今や大御所から新人まで幅広くプロデュース業にて名が...

    投稿日:2011/07/23

    今や大御所から新人まで幅広くプロデュース業にて名が知れ渡っている希代のメロディーメイカー、マイケル.ヴォスの若かりし頃に在籍したバンドの4作目にして最高傑作!本作ではTHE SWEETのカヴァー「FOX ON THE RUN」ばかりにスポットが当たっているが、初期のプリティーメイズを思わせる疾走感溢れるナンバー#2、#4 他、アメリカン.テイストでパンチの効いた楽曲が多く見られ今回の再発にあたり24Bitデジタルリマスターされた上に「SHOW NO MERCY」とゆうボーナストラックが追加収録されファンにはたまらないのだが、唯一の不満がデジパック仕様であること!(お願いだから紙ジャケ&デジパックの類での再発はやめて欲しい)いずれにせよメロディック.ロックのファンなら廃盤になってしまう前に購入をお勧めします。

    蒼詩 さん

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  • 前作の「STORMCHILD」から、数段にレベルアップした佳...

    投稿日:2010/10/24

    前作の「STORMCHILD」から、数段にレベルアップした佳作で、CASANOVAへの階段を昇って行く上で、ポイントになる重要な作品。 Michael Vossは、この作品の製作過程で、自分のスタイルを確立させた上、優れた楽曲を作る“こつ”みたいものを身に付けたんじゃないでしょうか? 大ヒットする内容では決して無いと思いますが、“HEARTS ON FIRE”なんかは、ポップでメジャー感プンプンの、いい意味で、アメリカナイズドされた佳曲。他には、Voss流のハ―ド・ロックの魅力を凝縮させた“BURNING THE STAGE”“STARCROSSED LOVERS”が格好いい! サウンドは以前point musicから出ていた、REMIXされた盤の方が、エッジが効いていて好みですが、オリジナルがこんなにベチャッとした、サウンド・プロダクションだとは、意外で少々残念かな。全体的に、Vossの若い頃の溌剌さが、凝縮された印象。

    clarkcollenelliottlangesavage さん |30代

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  • 前作より進歩は、伺えますが、まだまだB級の域は抜け...

    投稿日:2010/01/02

    前作より進歩は、伺えますが、まだまだB級の域は抜け出せ無い印象。“NEVER SAY NEVER”“STORMCHILD”は素直にカッコイイ、ハード・ロックチューンで、ゾクッと来ますね! 作品全体的に、MADISONの1stの雰囲気を感じさせる。

    clarkcollenelliottlangesavage さん |30代

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  • 確かに某国営放送の番組のオープニングで使われていたIば...

    投稿日:2009/10/25

    確かに某国営放送の番組のオープニングで使われていたIばかり注目されるが、このアルバムのハイライトは何といってもAでしょう。疾走感溢れる正統派メロディックHMは、メロディック・ロックが好きな人のハートをキャッチすること間違いなし。00年に一度ドイツで再発されたが、その時は肝心なキラーチューンであるAで音飛びがあったが、今回はどうなのかな?それとドイツ盤で入っていたボーナス・トラック(日本盤未収録)が入っていないのが、ちょいと残念。

    呂布 さん

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  • ジャーマン・メロディアスHRバンド07年7th。相変わらずメロディの良...

    投稿日:2007/03/17

    ジャーマン・メロディアスHRバンド07年7th。相変わらずメロディの良さと適度にハードなサウンドは心地好い。マイケル・ヴォスはいいセンスしてますよ。BonfireやJaded Heart等好きな方、メロディ派は是非☆

    しぃ さん

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  • 待ちに待ったMAD MAXの新譜万歳! 前作はCA...

    投稿日:2007/03/14

    待ちに待ったMAD MAXの新譜万歳! 前作はCASANOVAに近いハードポップ路線だったが、本作では随所にハードなリフも取り入れた本来のメロディアスハード路線となっている。 マイケル・ヴォスのヴォーカルが魅力的なのは言うまでもないが、何よりも曲が素晴らしい! メロディーメーカーとしてのマイケル・ヴォスの才能がいかんなく発揮されている。 全盛期のDOKKENやSTRYPERの作品にも近い名盤であると思うが、多分メロディー派以外には売れないと思えるのが非常に残念でもある。 昨年発表のミニアルバム収録の曲6曲

    猫丸 さん

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  • ジャーマンHRバンド06年発表作。このバンドの作品聴いたのは8...

    投稿日:2006/12/10

    ジャーマンHRバンド06年発表作。このバンドの作品聴いたのは87年以来久々だけど、やはりいいバンドですな。ハードなリフのかっこ良いナンバーからメロディアスなナンバーまで粒揃い♪タイトル曲IやソフトでメロウなBをはじめ楽曲充実しており安心して聴けます☆

    しぃ さん

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ありがとうございました

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