ｻｻﾞﾝﾛｯｸ最高！！LYNYRD SKYNYRD､74年発表の2nd｡�@のｲﾝﾄﾛで滲み出る､埃っぽくて泥臭い感じがｻｻﾞﾝﾛｯｸの何たるかを語ってます☆ｽﾋﾟｰｶｰから音と共に砂埃舞う南部の空気が漂ってくる♪

ｴﾋﾟﾌｫﾝ(後期ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞの使用ｷﾞﾀｰﾒｰｶｰ)でﾚｰﾅｰﾄﾞﾓﾃﾞﾙのﾚｽﾎﾟｰﾙがあるんです(ｷﾞﾌﾞｿﾝの小会社のためﾚｽﾎﾟｰﾙと呼でもいいんです)それだけ愛されてるんです､また私はこれ聴いて､ﾊﾞｲｸにまたがるんですよ！真っすぐなﾊｨｳｴｰに向かって。

レナードのカバーバンドを4年やっていますが、このライブを再現してはまりまくっています。

LIVEで涙を流した事は、よくあるけど、むせび泣いたのは、LYNYRDだけです。 FreeBirdのイントロ聴いて、Ronnieの映像が出てきたら、こみ上げるものがあり過ぎます。 一見価値大！！

選曲に難あり。What’s Your Nameとか入れるんだったら、1stに収録されてたTuesday’s GoneとかSimple Manとか入れて欲しかった。

プロデュースはアリスではなくアル･クーパーです。全曲が最高ですね！

もう最高です。なんていつもカキコしている私です。 アメリカ・ロックのよき時代の音がします。リマスター、ボーナス・トラック付き。お買い得です。プロデューサーはアリス・クーパーさん。

まさに終焉のアルバムでした。あの事故さえなければねぇ。実質ラスト・アルバムです。購入した当時は、私も若かったのでこのアルバムが聞けませんでした。今は大丈夫です。でも、ちょっと楽曲自体も落ち気味だった感がありますねぇ。 その後、復活しました。

最初に聞いた当初は、意外とヘタだったとの記憶です。今聞いてもあまり変わりがありません。でも、奴らの必死の演奏が聞けて感動物であります。こういったライブ・アルバムが今ないねぇ。残念。 特に�Nはもたつき加減が良し良しです。ボーナス・トラック付き。アナログ時代は、２枚組で、なかなか買えませんでした。

一番最初に購入した‘レイナーズ’のアルバムでした。それもカット盤。最初聞いたときは、結構ポップだなぁと思いました。それになりに泥臭さもあるのですが。�@でニールさんを皮肉ってます。私的には、�F〜�Gにかけてがお勧めです。