Led Zeppelin (レッド・ツェッペリン) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2021/03/21
Whole Lotta Love Medley に一部カットがあり若干短くなっているのだが、その点を除いても、高音質でディスクチェンジなしでライヴを楽しめる。2時間半弱のライヴを通しで聴くと、前述のカットなどは些細なもので全く気にならない。推薦の一枚。
iron3K さん |40代
投稿日:2021/03/12
Led Zeppelinのジョンボーナム存命時における最終作。佳曲が詰まっているアルバムだと思います。特に@のスケール感、Eの締め付けるような哀愁感などは、最高だと思います。1st〜4thもZEPだがこれもZEPなのです。
えっじ さん
投稿日:2021/03/11
一曲目のアキレスラストスタンド、激しく重いジョンポールジョーンズとジョンボーナムのリズムセクションに切り裂くように絡みつくジミー・ペイジのギターとロバートプラントのボーカル、とにかく最高のスタートで始まるアルバムです。
kaz さん
投稿日:2021/03/01
ツェッペリンと言えば、やっぱりこの1枚目と2枚目だと思う。この2枚でこれぞブリティッシュ・ハード・ロックという雛形や、ギター小僧のリフの教典みたいなるものを作った功績は大きい。3枚目以降はアメリカンフォークやブリティッシュトラッドフォークを愛聴していたジミー・ペイジ自身の趣味性も垣間見えるし、初期の頃の凶暴性というか、ぶっ飛んた感じが鳴りを潜めるので、あまり聴いてはいない。
たまちゃん さん |40代
投稿日:2021/02/28
「Trampled under foot」、「Boogie with stu」が特に好きです。「Boogie with stu」が収録されていなかったら個人的には購入しませんでした。 私はロックが専門では無いので、よく分かりませんが、所々、カントリー曲?と思ってしまいました。
ようたん さん
投稿日:2021/02/28
洋楽を聞いている方には説明不要な位の「Immigrant song(移民の歌)」が収録されたアルバムです。
ようたん さん
投稿日:2021/02/23
2枚目についてくるライブ音源を目当てに購入しました。Zeppelin初期の熱さを感じることのできる音源です!
しょうちゃん さん
投稿日:2021/02/22
アコースティックを基調にしたアルバムのクォリティは言わずもがなですが、アナログジャケットの造りが非常に凝っていて面白いです。
yasu さん
投稿日:2021/02/06
whole lotta loveがカットされてますが、1975年をオフィシャルで聴けるのは最高!
tea_in_the_saitama さん
投稿日:2020/07/11
これは酷い、、、。お金返して(笑)。 Disc1はタイトル通り1969/4/27ですが「高音質」に釣られた(笑)。既に手持ちのブートの方がまだましでした(多少歪みっぽいが高音が出てるので)。 Disc2は明らかに1975/2/12のMSGでの音源です。ロバートのMC部分が全てカットされているので、このDiscでの場所の判別は各プレイの聞き分け。手持ちのブートCD「1975-2-12 THAT’S ALRIGHT MSG NEW YORK」と全てのプレイが合致してます。この手持ちのブートCDにはロバートのMCが全て納められています、2曲目「Sick Again」の曲終わりでのMCでロバートがオモイッキリ「NEW YORK!!」と叫びます。ロバート場所間違えたとは思えないので。こちらも手持ちのブートCDの方が高音質でした、、、(´;ω;`)。
tack さん
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ありがとうございました
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