CD 輸入盤

Led Zeppelin 4(1CD)

Led Zeppelin (レッド・ツェッペリン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8122.796448
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
リマスター, 1971,輸入盤

商品説明

■ レッド・ツェッペリン、壮大なリマスター・プロジェクトの第2弾が早くも登場!

■ 今年の6月からスタートしたレッド・ツェッペリンの壮大なるリマスター・プロジェクト。第一弾となる初期三作も発売されるやいなや、最新リマスターされた音源のクオリティ、そして初公開となる秘蔵音源を収録したコンパニオン・オーディオに音楽界が騒然となったのも記憶に新しい。『T』、『U』、『V』の3作ともビルボード200アルバム・チャートでTOP10デビューを飾り、アメリカだけでなく、カナダ、フランス、ドイツ、英国、日本など世界12か国以上でチャートの上位に食い込んだ。

■ そのリマスター・プロジェクトの第2弾が10月28日に発売されることが発表!第2弾として発売されるのは、『レッド・ツェッペリンIV』と『聖なる館』の2作品となる。言わずもがな、前3作同様、ジミー・ペイジ監修による最新デジタル・リマスター、そしてデラックス・エディションには未発表音源を収録したコンパニオン・オーディオ・ディスクが付いている。

■ 1971年11月に発売された『レッド・ツェッペリンIV』には、「天国への階段」、「ロックン・ロール」、「ブラック・ドッグ」、「レヴィー・ブレイクス」など、その時代のロック・サウンドを決定づけた名曲がずらりと。全米レコード協会(RIAA)に23xプラチナム・アルバムに認定され、またアメリカ史上3番目に売れたアルバムとなり、音楽史上最も成功したアルバムの1枚としてすべてのロック・ファンに聴き継がれている名盤である。

■ レッド・ツェッペリンのアルバムの中でも、最もロック史に大きな影響を与え、また商業的にも大きな成功を収めた本2作。名盤の新たな一面が明らかになる瞬間が来た。

『レッド・ツェッペリンIV』
ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。
ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。
ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)

【スタンダード・エディション(1CD)】
オリジナル・アルバム、最新リマスタリング&ソフト・パック仕様

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Black Dog
  • 02. Rock And Roll
  • 03. The Battle Of Evermore
  • 04. Stairway To Heaven
  • 05. Misty Mountain Hop
  • 06. Four Sticks
  • 07. Going To California
  • 08. When The Levee Breaks

総合評価

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どうしても前半の有名曲にばかり目が行きが...

投稿日:2021/07/30 (金)

どうしても前半の有名曲にばかり目が行きがちだが、後半にも目玉は多い。 独特なリズムワークのE牧歌的なFこれぞレッドツェッペリン的なブルースハードロックG。特にGはこのアルバムの曲の中で一番好き。曲終盤のギター・ドラムス・ベース・ブルースハープ・が混在となって突き進んでゆく様は何回聴いてもゾクゾクする。

えっじ さん | 兵庫県 | 不明

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今回のバージョンにて、「デラックス」なの...

投稿日:2015/09/17 (木)

今回のバージョンにて、「デラックス」なのは装丁と、ハイレゾ音源を指すのでは?このようなCD盤にまで、いつまで「デラックス」と冠するのか、その意義が少しも理解できない…残念ながら。 それと、どうして、評価欄を別にせず、前バージョンまでの高評価に乗っかったような形に捨て置いてるのか…。新バージョンへの反応や評価は想像以上に低かったということか? しばらく様子見していたが、配信はともかく、パッケージ販売については全くと言っていいくらい、新録音の意義が見いだせない。二代ほど前の旧音源でのLP単体の再発だけでマニアは満足したのでは? 販売する側が、単に自分が欲しかったとか予算消化だけの理由で、ここまでマニアックかつ高価で売れそうにもない、ますます作品の中身から乖離した”雑貨セット”をズラズラ並べた…といった印象しかない。「食玩」ならぬ「音玩」だ。これは果たして言い過ぎか? それと…たまたまハイレゾで聞いた新録自体も、どうも音のクリア感よりバラバラ感を感じてしまうのは気のせいだろうか?もしも再生機器側の問題ならば、かなり環境を選ぶ音ということだ。至福のひとときを味わっているコアなファンもいるかも知れないが、やはり自分にとっては無縁のようだ。

sman さん | 大阪府 | 不明

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内容的には非の打ちどころのない作品ですが...

投稿日:2014/11/11 (火)

内容的には非の打ちどころのない作品ですが、2014リマスターは 音的にバランスが良くないですね。 ジミー・ペイジのギターが前へ出過ぎて、リズム隊とのバランスが 悪いです。 ブラック・ドッグのバスドラはタムタムにしか聴こえません。 この作品は、ぜひUKオリジナル盤のレコードで聴いていただきたいです。 五臓六腑に沁みわたります。 でも、一番迫力があるのはUSシングル盤のモノラルです。 腰が抜けます。

へるにー さん | 東京都 | 不明

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