CD

Worship Of Self

Lars Jansson (ラーシュヤンソン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SOLSV0009
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

溢れ出す円熟、心にしみるロマンチシズム。鍵盤と弦楽が織り成す、静謐な美しさにあふれた、究極のヨーロピアン・ジャズ。

北欧ジャズの人気を牽引してきた名ピアニスト、ラーシュ・ヤンソン、『I Am That』以来4年ぶりとなる注目の最新作。彼のピアノトリオに4名のストリングスと5名の木管楽器からなるアンサンブル・ミッド・ヴェスト九重奏団を迎え、全11曲がラーシュによるオリジナル楽曲。

内容詳細

現代ヨーロッパを代表するピアニストとして君臨するヤンソンが室内楽九重奏団と共演したアルバム。全曲彼の作編曲。ピアノ・トリオと弦楽が紡ぎ出すサウンドはかつてない美しさに満ち、目を閉じて深く聴き入ってしまうだろう。(木)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Savasan
  • 02. Schooldance
  • 03. Where Is The Blues 2
  • 04. Awakening
  • 05. River Falls
  • 06. Wounded Healer Can Heal
  • 07. Hippocampus
  • 08. Pinot Noir
  • 09. Where Is The Blues 1
  • 10. Giving Receiving
  • 11. Where Is The Blues 3
  • 12. What Is Tomorrow
  • 13. Worship Of Self

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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Lars Jansson

1951年、スウェーデン生まれのピアニスト。大学時代は歯科医師を志していたが、途中で音楽家志望に方向転換する。75年にアリルド・アンドレセンのグループに加わり、プロとしての活動がスタート。自己のトリオを結成した79年以後は、多くの客演と並行してリーダー作の制作もこなした。音楽賞の受賞は多数。ビル・エヴァンス

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