基本情報
商品説明
内容詳細
北欧ジャズを代表するピアニスト率いるトリオのスタンダード集。名曲のメロディの上っ面を予定調和的に演奏するのではなく、曲に内在する“歌”をすくい上げ、それを自分の語り口で昇華させて、見事にピアノで歌っている。豊かな感情にあふれる演奏。キース・ジャレットに通じるピアニズムも息づいている。★(敏)(CDジャーナル データベースより)
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収録曲
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01. Lover Man
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02. The Masquerade Is Over
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03. Hilda Smiles
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04. What´s New
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05. Very Early
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06. Beginners Blues
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07. Everything Happens To Me
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08. Willow Weep For Me
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09. Come Rain Or Come Shine
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10. Latour
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Lars Jansson
1951年、スウェーデン生まれのピアニスト。大学時代は歯科医師を志していたが、途中で音楽家志望に方向転換する。75年にアリルド・アンドレセンのグループに加わり、プロとしての活動がスタート。自己のトリオを結成した79年以後は、多くの客演と並行してリーダー作の制作もこなした。音楽賞の受賞は多数。ビル・エヴァンス
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