CD 輸入盤

In Paris: The Ortf Recordings

Larry Young (ラリー・ヤング)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HCD2022
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

オルガンの革命児, ラリー・ヤング
ブルーノート名盤『into somethin'』、『Unity』
その制作の秘密を解く1964、65年未発表音源集
ジャズの歴史の一頁がまた明らかになる!


ジャズ・オルガンの革命児的存在、ラリー・ヤングの未発表音源が待望のフル・ヴァージョンでの登場です。録音年は1964、65年。つまりBlueNoteの名盤『Into Somethin』と『Unity』の間のまさしく大きなターニング・ポイントとなった時期の貴重音源。ジャズ・オルガン奏者として、デビュー時はジミー・スミスの影響を受けていたヤング。しかし64年にブルーノートに移っては、ソウルフルな演奏から新主流派的な演奏、モード演奏に突き進み、コルトレーンからも大きく影響を受け、自身のオリジナリティを発揮。そして、この未発表音源の発表により、『Into Somethin』から『Unity』制作の構想も明らかにされるのです。

この春には、10インチ盤アナログで4曲のみを収録した作品が出ており、そちらでは、『Unity』のラストとなる「Beyond All Limits」がA面1曲目を飾り、大きな話題を呼びましたが、今回のフル・ヴァージョンでは、同じく『Unity』に収録された「Zoltan」も収録。これら2曲は双方ともすでに『Unity』と同様のアレンジで演奏されており、既にこの時期に楽曲の構想が明確になっていたことが明らかになります。また同CD2に収録されたウェイン・ショーターのナンバー「Black Nile」の演奏は、60年代半ばのジャズの強力無比なエネルギーを感じさせる演奏!ディープに音を敷き詰めるようなラリーのオルガンをバックに、当時21歳のウッディ・ショウと玄人筋に人気のネイザン・デイヴィスの2トップが青白い炎を思わせるような鋭い演奏を炸裂。当時のパリという都市において、このような“新主流派”の奔流を感じさせる演奏が記録されていたことも貴重です。ラストは、ラリー・ヤングがピアノでブルースを演奏。革新的な構想の裏に見える渋い演奏も聴き逃せません!

音源はフランスのNational Audiovisual Instituteのもので、Office of Radio and Television(ORTF)のアーカイヴから。フランシス・ウルフの未発表写真をバートン・ヤウントがデザインしたというアルバム・ジャケットも最高にそそります。Resonanceがまたジャズの歴史の一頁をひも解きます!60頁あまりに及ぶ、ブックレット付き(英文)。当時の証言や、未発表写真も多数収録!ドクター・ロニー・スミス、ジョン・マクラフリン、ジョン・メデスキも語っています!!

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Trane of Thought (6:46)
  • 02. Talkin' About J.C. (14:53)
  • 03. Mean to Me (4:12)
  • 04. La valse grise (16:30)
  • 05. Discotheque (10:43)

ディスク   2

  • 01. Luny Tune (4:35)
  • 02. Beyond All Limits (7:36)
  • 03. Black Nile (14:00)
  • 04. Zoltan (20:00)
  • 05. Larry's Blues (6:00)

ユーザーレビュー

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