CD

Neptune Blue

Lana Lane (ラナ レーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11660
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アヴァロン・レーベル設立当時の弊社のフラッグシップ・アーティストであり、日本でも高い人気を誇った「シンフォニック・ロックの女王」ラナ・レーンの、10年ぶり10作目のオリジナル・スタジオ・アルバム。

1995年に『ラヴ・イズ・アン・イリュージョン』でデビュー。ラナの表現豊かな歌声と夫でありプロデューサーでもあるエリク・ノーランダー(Key)を中心に作られる楽曲、二人三脚で完成されるシンフォニック・ロック・サウンドは3rdアルバム『ガーデン・オヴ・ザ・ムーン』でハード・ロック・ファンも魅了し、このアルバムで初来日を果たす。この来日を経て日本との関係も強くなり、以降、毎年のようにスタジオ・アルバム、カヴァー・アルバム、ライヴ・アルバム等を精力的にリリース。2011年の『エル・ドラド・ホテル』を最後にしばらく活動が途絶え、ラナは自身の事業を行なうなどしていたが、2021年にアーティスト活動への復帰がアナウンスされ、10年ぶりのニュー・アルバムが発売される。

久しぶりの作品だが、ラナ・レーンらしいシンフォニック・ロック・サウンドは健在。特に日本でも人気の高い初期の雰囲気が戻ってきており、往年のファンへの訴求力が高いアルバムと言える。

近年は自身の事業に専念していたラナが再びヴォーカリストとして再起したのはファンにとっては大きなサプライズであり、かつては日本でも高い人気を誇っただけに注目度は高い。また、ラナ本人の歌唱も往年のそれと変わらない表現豊かな歌声であり、ファンの期待を裏切らない内容に仕上がっている。

初期からラナ・レーン・バンドを支えるマーク・マクライト(G, B)やドン・シフ(NS/Stick)、セッション・ドラマーとして名高いグレッグ・エリス(Ds)、エリクと長年活動を共にする元エイジアのジョン・ペイン等がアルバムに参加。ジョン・ペインはバッキング・ヴォーカルだけではなく、エンジニアやカメラマンとしても本作に関与している。

<メンバー>
Lana Lane (Vocal)
Erik Norlander (Keyboards, Bass, Vocals)
Mark McCright (Guitar, Bass, Backing Vocal)
Jeff Kollman (Guitar)
Don Schiff (NS/Stick)
Greg Ellis (Drums, Percussion)
John Payne (Vocals) ex-ASIA

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

シンフォニックロックの女王、ラナ・レーンの10thアルバム。約10年ぶりの作品だが、往年の歌唱と変わらない表現力豊かなヴォーカルを聴かせるほか、初期の作風にも回帰しておりファンの期待を裏切らない。マーク・マクライト(g,b)らが参加。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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    Neptune Blue

    ¥3,541 EUR 盤 輸入盤 2022年01月28日発売

収録曲   

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