できるだけ大きい音で聞きたい。ヘッドホンでなくて、、 3曲追加でも45分半とゆー短い時間だけど楽しいです。 あとブックレットのカイリーの写真が少ないのがファンには残念なところ‥‥

ここ数年のダンスミュージックでは一番好きなアルバムです。従来のKylieの楽曲とカントリー調の曲とが融合して、新しいスタイルのダンスミュージックが生まれたと思いました。年齢を重ねてもKylieの歌声は美しく、キュートなままで聞けば聞くほど味のでる大傑作だと思います。Tr.1〜5の流れが完璧過ぎる！

アルバムgoldenが素晴らしかったので、その時のツアーである本作も予約して買いました。年齢的にはベテランの域に達してるKylieですが、ボーカルに衰えは全くなく素晴らしいです。DVDを観るとダンスもキレッキレで余裕すら感じさせる動きです。こんな感じで内容に関しては文句無しですが、ただ一つ疑問なのは、なんでブルーレイじゃなくDVDなんだろう？BSで放送した本ライヴ映像と比べると画質が数段劣ります…。

なかなか日本盤の情報が無かったので、輸入盤を買いましたが、日本盤にはボーナストラックがっ！ショックでしが、輸入盤のみ入手して聞いてます。非常に良質のポップソング、ディスコソングといった感じで、流石です、文句なしの☆5。ただ前作が良すぎたので、少しだけ不満も…。前作goldenの進化形の楽曲が聞きたかったです。

アイ・ビリーヴ・イン・ユーのイントロを聴くだけで、心はタイムスリップされ、幸せモードになります。音楽とは不思議なものです。もちろんラッキーラヴやロコモーションなども今聴いても大好きです。カイリーのダンスナンバーは永遠の輝きです。

カイリー・ミノーグといえば、子役からアイドルになって年増になっても最前線で歌い続けているというモンスター・キャリアの持ち主で、日本の芸能人で例えるなら、安達祐実みたいに子役からビッグになって、安室奈美恵みたいにローティーンから一貫してダンスミュージックのスタイルを変えずに人気を保ち続けて、松田聖子みたいにアイドルとしての功績にも負けずに年を取っても音楽界の最前線に君臨し続けているような人だと言える。そして、そんな人だからこそ、このコロナ禍で世界が身動きの取れない時代に能天気なダンスミュージックを堂々とリリースしてしまうというバイタリティーに満ちた行動に出られたのではないだろうかとも思う。ただ、そんな作品におおいに皆が救われているのも、また事実なのである。 アルバムの中身を見ても、とにかく楽しさを追求したとしか思えない内容だ。全体的にとりあえず、キラキラ感をこれでもかというくらいに散りばめている。リードの１曲目からして、文字通りのスペイシー・ディスコ。ただ、それでも、どこかシティ・ポップ的なアダルト感を漂わせているのが、ニクイ。続いて、ジャネット・ジャクソンがラテン化したような「Monday Blues」、Winkの「愛を止めないで」のようなメランコリック・ユーロの片鱗が見える「Supernova」、カルチャークラブの優雅なニューウェーブを思わせる「Say Something」と…。書き連ねると切りがないほどの70年代〜90年代ポップシーンのクロスオーバー感がある。ABBAっぽかったり、スリーディグリーズっぽかったり、はたまたダフトパンクっぽかったり…。ガラージ、ブギー、ファンク、王道アメリカンポップもきちんとカバーしている。そして、ラストはKool ＆ The Gangの「Celebration」のような極上ディスコで締めくくるという素晴らしさ。全く大サービスの1枚だ。

SAWﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽのPWLｻｳﾝﾄﾞの最高峰！大名盤です♪

I bought this item because the website said that it includes a bonus track called ”voodoo” but that wasn’t true unfortunately. It’s only the standard edition with eleven tracks.

日本盤のDVD付きのを購入しました。とにかく�Lスリーピング・ウィズ・ジ・エネミーのカッコよさ、色っぽさにノックアウトされました。 ファンなら是非聞いてほしい曲です。他の曲もいい曲一杯でDVDのPVも最高にいい女です。

KylieにとってもPWLにとっても一番ヒットしたアルバムだと思います。そのリマスターが世界初というのは嬉しいかぎりです。それにボーナストラックとしてシングルのc/wや12’バージョンが収録されているところも魅力的です。ユーロビートからR＆Bテイストの曲まで、どこを取ってもPWLらしさが出ていてキャッチーな内容にしあがっています。ボーナストラックでは、”The Loco-Motion (The Kohaku Mix)”が、収録されているところがとても嬉しいです。単にextended Versionなのですが、リリースされてきたリミックス集やコンピレーションなどでは、ほとんど”The Sankie Remix”が収録されることが多かったので、今回の収録は本当に待ちに待ったトラックの一つです。何はともあれ、80’sの代表的なアルバムの一つに数えられても過言ではないでしょう。