CD 輸入盤(国内盤仕様)

Kris Wiley

Kris Wiley (クリス・ワイリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF2753
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

90年代終わりにボニー・レイットの再来と注目を集めたテキサス系ブルース・ギター・ウーマン、クリス・ワイリーが、22年ぶりとなるオリジナル・アルバムを引っ提げて帰ってきた!長い休止期間を経ても、切れのあるストラト・ギター・サウンドと張りのあるヴォーカルは衰えるどころかパワーアップ!ハードなロッキン・ブルースから、ソウルフルなヴォーカル・ナンバーまで、完成度の高いオリジナル曲をアクセル全開で聴かせたブルースロックの痛快作。カーラ・オルソンがプロデュースを務め、LAで録音。

<PROFILE>
クリス・ワイリーは、カリフォルニア州レドンド・ビーチ出身。90年代からロサンゼルス南部のサウス・ベイを拠点に活動を始め、その後、精力的に全米、全欧をツアー。1998年に自主製作で『Old, New, Borrowed and Blue』をリリース。それが英ジャズ&ブルース・レーベル、JSPのジミー・モレロの目に留まり1999年『Breaking The Rules』でワールド・デビュー。アルバムは多くのメディアから高い評価を受け、ボニー・レイットの再来としてスー・フォーリーやジョアンナ・アコナーらと比べられる存在として話題となる。その後も2000年『Rollin' into Memphis: Songs of John Hiatt』(テラーク)、2002年『Hey Bo Diddley: A Tribute』(エヴィデンス)など注目のコンピレーションに参加しジェームス・コットンとも共演。しかし、その後は目立った活躍はなくシーンから姿を消すも、数々のアルバムをプロデュースするカーラ・オルソンの力添えで、今回オランダのCRSより自身の名を冠した『Kris Wiley』で奇跡の復活を遂げた。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

90年代終わりにデビューしたテキサス系ブルース・ギター・ウーマン、クリス・ワイリーの22年ぶりのオリジナル・アルバム。ハードなロッキンブルースからソウルフルなヴォーカル・ナンバーまで、完成度の高いオリジナル曲をアクセル全開で聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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  • CD

    Kris Wiley

    ¥3,062 EUR 盤 輸入盤 2021年09月17日発売

収録曲   

  • 01. Inside Outside
  • 02. Letting Go Of You
  • 03. Pay The Price
  • 04. She Dreams
  • 05. Stop Thinking Of you
  • 06. Destination Nowhere
  • 07. Over Again
  • 08. I Can't Live Without You
  • 09. Hard Lovin' Man
  • 10. Pops

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