CD 輸入盤(国内盤仕様)

Soest Live 1970

Kraftwerk (クラフトワーク)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD10382
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, ライブ盤,輸入盤

商品説明

1960年代後半よりラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーの2人のミュージシャンによりスタートしたクラウト・ロック(ジャーマン・ロック)・シーンの中で先鋭的なサウンドを聴かせるクラフトワークは、1974年にリリースした4thアルバム『アウトバーン(原題:Autobahn)』の世界的ヒットにより一躍注目を集め、テクノ・ポップの先駆者として同系のバンドに多大なる影響を与え、今なお第一線で活躍する。そんなクラフトワークのデビュー直後の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとしてリリース! 現在ではシンセサイザーを多用するバンドのクラフトワークはデビュー時ではチューボンという特殊な電子オルガンを中心にフルート、ヴァイオリン、ドラムスからなるサウンドで構成されており、現在とは180°異なる方向性で現代音楽や電子音楽に属するサウンドでクラフトワークの音楽的ルーツを知ることができる。1971年にリリースするデビュー・アルバム『クラフトワーク(原題:Kraftwerk)』に先駆け、前年の1970年にドイツのゾーストという地方都市でのコンサートをテレビ番組の為に収録/放送、そのオーディオ・マスターをリマスタリングしてのリリースである。

輸入盤国内仕様 <帯、英語解説の対訳付き>

ラルフ・ヒュッター(org)
フローリアン・シュナイダー(fl, vn, vib)
クラウス・ディンガー(ds)


(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. フォン・ヒンメル・ホッホ
  • 02. リュックザック
  • 03. ストラトバリウス
  • 04. メガヘルツ

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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Kraftwerk

1998年、クラフトワークが何と17年振りとなる二度目の来日、という奇跡が起こった。50歳を過ぎ、すっかりオジサンになっていながらも、以前と変わらず無表情で、「デンタクカタテニ・・・(電卓片手に)」とまで歌ってくれた。そのスタイルやサウンドのかっこ良さ、そして笑える可愛らしさが堪らない。

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