DVDオーディオ

Earthbound 〜40周年記念エディション (DVD-Audio+HQCD)

King Crimson (キング・クリムゾン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IEZP120
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVDオーディオ

商品説明

壮大なキング・クリムゾン・カタログの中にあり、発売から45年経過しても最高の問題作、まさかの40周年記念パッケージで登場!
1972年太陽と戦慄クリムゾンへ向かうべく、バンド解散を決定した後、契約済だったアメリカ・ツアーを消化スケジュールとして行った際の記録。

オリジナルはキング・クリムゾン、オフィシャル・リリース中最もLo-fi音源として熱心なクリムゾン信者も思わずのけぞるアイテムで、誰もがこれは40周年記念シリーズには入んないと確信していたはず。でもやっちゃいました、ロバート・フリップ! 人生最高のイケイケ・モードに突入したフリップ先生に怖いものなし。最もパンクなクリムゾン・アイテムを、永久保存用お宝アイテムに大変身させたのだ!

CD部分はオリジナルの5曲構成から12曲ヴァージョンにエクスパンド。2017年版仕様にアップグレード!

オーディオ収録DVD部分にはその2017年版12曲フォーマットを24/96のハイレゾ・フォーマットに変換。ローファイのハイファイなのだ!に加えこの1972年クリムゾン期に残された唯一のマルチ・トラック録音音源『サミット・スタジオ1972』を新規ステレオ・ミックス+4chミックスで収録。また、恒例のオリジナル・アナログ盤音源も収録。キング・クリムゾンの長い歴史の中でも最も特異なファンク&ブルース・クリムゾンの世界のイメージが覆される。その他にもボーナス・コンテンツありの鮨詰編成!

日本盤40周年記念シリーズの肝である紙ジャケット・フォーマットは英オリジナル、アイランド・レーベル、HELPシリーズのアートワーク再現版プラス、フリップ先生が怒りまくった、最強のエラー・ジャケット、イタリア盤『Earthbound』を再現!

・2枚組・紙ジャケット仕様

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 21st Century Schizoid Man (Wilmington, Feb 11th, 1972)
  • 02. Peoria (Peoria, March 10th, 1972)
  • 03. The Sailor's Tale (Jacksonville, Feb 26th, 1972)
  • 04. Earthbound (Orlando, Feb 27th, 1972)
  • 05. Groon (Wilmington, Feb 11th, 1972)
  • 06. Pictures Of A City (Milwaukee, March 8th, 1972)
  • 07. Formentera Lady (Milwaukee, March 8th, 1972)
  • 08. Cirkus (Orlando, Feb 27th, 1972)
  • 09. Ladies Of The Road (Orlando, Feb 27th, 1972)
  • 10. The Letters (Denver, March 13th, 1972)
  • 11. The Sailor's Tale [Earthbound version extended] (Jacksonville, Feb 26th, 1972)
  • 12. Groon [Earthbound, Peoria extended] (Peoria, March 10th, 1972)
  • 13. Pictures Of A City
  • 14. Cadence And Cascade
  • 15. Groon
  • 16. 21st Century Schizoid Man
  • 17. Summit Going On
  • 18. My Hobby
  • 19. The Sailor's Tale
  • 20. THE CREATOR HAS MASTER PLAN
  • 21. SUMMIT&SOMETHING ELSE
  • 22. SCHIZOID MEN,PT.1
  • 23. SCHIZOID MEN,PT.2
  • 24. SCHIZOID MEN,PT.3
  • 25. SCHIZOID MEN,PT.4
  • 26. SCHIZOID MEN,PT.5
  • 27. SCHIZOID MEN,PT.6
  • 28. SCHIZOID MEN,PT.7
  • 29. SCHIZOID MEN,PT.8
  • 30. SCHIZOID MEN,PT.9
  • 31. SCHIZOID MEN,PT.10
  • 32. SCHIZOID MEN,PT.11
  • 33. 21TH CENTURY SCHIZOID MAN
  • 34. PEORIA
  • 35. THE SAILOR'S TALE
  • 36. EARTHBOUND
  • 37. GROON

ディスク   2

  • 01. 21st Century Schizoid Man
  • 02. Peoria
  • 03. The Sailor's Tale
  • 04. Earthbound
  • 05. Groon
  • 06. Pictures Of A City (Milwaukee, March 8th, 1972)
  • 07. Formentera Lady (Milwaukee, March 8th, 1972)
  • 08. Cirkus (Orlando, Feb 27th, 1972)

ユーザーレビュー

総合評価

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ホントは、本作収録のボックスセット、Sail...

投稿日:2018/02/05 (月)

ホントは、本作収録のボックスセット、Sailors’ Tale を購入したのだけれど、なかなか全部を聴くのは難しいので、まずは、それに収録された目玉の Earthbound のディスク(DVD-A)について。オフィシャルで初めてCD化されたとき、アナログ盤とくらべ、あまりに低音が強めで脳みそがどうにかなってしまいそうだったので、CDはあまり聴かなかった。しかし、今回は、初CD化の際とマスターは同じにもかかわらず、ハイレゾ・マジックなのか、かなりアナログと印象が近くなったように感じた。元々の音が音なので、限界はあるけれど、かなり聴きやすくなった。●ボーナス・トラック(アルバム?)も充実していて、Earthbound の元の音源となった Jacksonvile と Peoria の公演からそれぞれ ”The Sailor’s Tale” と ”Groon”( ”Peoria” を含む)を収録。編集前の全貌が明らかに!ただ、”Pictures of a City” (Milwaukee)、”Formentera Lady” (Milwaukee)、”Cirkus” (Orlando)、”Ladies of the Road”(Orland)、”The Letters” (Denver)を収録している理由はなぞ。解説を読めば、理由が書かれているのだろうか? Fripp は当アルバム発表時からこのような構成を考えていたが、収録時間の関係で実現しなかったのだろうか?(★が一つ足りないのは、このへんの脈絡がよくわからないから。)●ちなみにオリジナル盤の構成と音質を楽しむため、恒例のアナログ落とし音源を収録!●個人的には、以前にコレクターズクラブの一つとして発売された Summit Studios のスタジオ・ライブが再収録されたのがうれしい。4チャンネル版も収録されているので、既にCDを購入された方も御一聴を!繊細なところはより繊細に(”Cadence & Cascade”!)、荒々しいところはより荒々しくなった気がする。特にCD化の際には、16分弱だった ”Improv.: Summit and Something Else (including The Creator Has a Master Plan” がおそらくほぼ未編集で倍以上の38分!CD版では、David Bottrill と Alex R. Mundy の巧みな編集技術により非常に構成された曲に聞こえていたが、ここでは曲が有機的に流れていく。Boz のスキャットはよりセクシーでソウルフルだ。しかし、この時期のKCは悪ノリする傾向が強いが、珍しく「静」を重んじる部分もある。これはスタジオ録音の雰囲気がなせる技なのだろう。残念ながら、”Lark’s Tongues in Aspic”っぽいギターはここでもテープの入れ替えのためか、尻切れトンボ。もう少し聴きたかった。●あと、”21st Century Schizoid Men” が入っているけれど、ぼくは遠慮しておきます。●最後に、Fripp は、この時期、Collins、Wallace、Boz にブルーズを勝手にやられて、置いてきぼりをくらい、スツールに座って、ギターを弾かぬまま、ただ下を向いていたみたいなことがよくいわれるけれど、ブルーズやファンクの語彙みたいなものは知っていて、ちゃんとギターを弾いているように思う。そして、あの独特なギター・ソロをぶち込むスペースを他の3人はちゃんと空けている(”Earthbound” の後半とか)。ジャズみたいにソロの持ち回りをしていただけじゃないかな。みんな、いい仕事していると思う。

naoko さん | 鳥取県 | 不明

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人物・団体紹介

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King Crimson

プログレッシヴ・ロックの代表格として数え上げられるキング・クリムゾン。その中心となるロバート・フリップの独特の思考法や、はっきりとしたテーマを掘り下げた音楽的探求の手法は、現在も他に類をみないスタイルだ。またクリムゾンが伝説として語られる要因は、彼らが現れた60年代後期から70年代初期の時期にかけて、彼らの音楽がロックの概念自体を揺るがすような刺激に満ちていた、ということが挙げられる。

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