Keith Jarrett
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Keith Jarrett (キース・ジャレット) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

257件
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  • ライブ録音故にやや音質や音の抜けは悪いが、かえって...

    投稿日:2021/09/16

    ライブ録音故にやや音質や音の抜けは悪いが、かえってそれがレトロな臨場感に浸れます。ビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビーもライブ収録。どちらも名盤ですね。その場でグラスを傾けながらライブ演奏を聞いてみたい衝動に駈られます。 キース・ジャレッドで思いだしました。今は無くなりましたが、廃盤セールがありました。当時東京都で勤務していたので会場は東京タワーだったと思います。私は、スタッフとしてセールの会場準備に立ち会いました。準備終了後は、発売前にスタッフ限定で欲しいCDの販売がありました。スタッフは業界の人間ばかりなので、お宝的なCDは事前にそこで購入されてました。私も、キース・ジャレッドのECM録音BOXをゲットしました。まさに、役得でした。確か廃盤セールは、半額以下で購入出来たと思いますので、BOX物はお買い得感がありました。

    k.k さん

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  • 通称“ヨーロピアン・カルテット”によるアルバム、ヤ...

    投稿日:2021/07/23

    通称“ヨーロピアン・カルテット”によるアルバム、ヤン・ガルバレクの泣けるサックスが魅力の日本でも人気のアルバム。 学生の頃聴いたはずだけど、映画「マーサの幸せレシピ」を観て、久しぶりに聴いて魅力を再発見。 映画でも使われたノスタルジックな「カントリー」、フォーク調の「マイ・ソング」に代表される透明なリリカルなサウンド。 1973年録音の”ビロンギング”から約4年半ぶりにリリースされたヨーロピアン・カルテット(KEITH JARRETTとPalle Danielsson(b)、Jon Christensen(ds)、Jan Garbarek(sax))のアルバム。

    3rdwind さん

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  •  名盤で、あまりにも知られているアルバムですが、1...

    投稿日:2021/07/15

     名盤で、あまりにも知られているアルバムですが、1時期、やたら聞いていましたが、すっかり飽きてしまったアルバムです。クラシック、イージーリスニング寄りの演奏です。中には呻き声で興醒めと言う方がいても、おかしくは無いと思います。

    ようたん さん

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  •  名盤で紹介される事がありますが、フリージャズで、...

    投稿日:2021/07/15

     名盤で紹介される事がありますが、フリージャズで、聞いていましたが、すぐに飽きてしまったアルバムです。

    ようたん さん

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  • 他に類を見ない唯一無二のインプロヴィゼーションが魅...

    投稿日:2021/07/10

    他に類を見ない唯一無二のインプロヴィゼーションが魅力。ピアノソロなんて退屈ではと思ったが、この人にしてもビル・エヴァンスのアローン等諸作にしても全く退屈することなく、気がついたら最後まで聴かされる魔力ある演奏。

    てのりくじら さん

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  • ジャックデジョネットはビル・エヴァンスとの共演以上...

    投稿日:2021/07/10

    ジャックデジョネットはビル・エヴァンスとの共演以上か。ゲイリーピーコックのベースも凄まじい。何よりジャレットのピアノだが、うめき声が強すぎる。録音も素晴らしいだけに、残念ではあるが、それでも価値が毀損されないほどの演奏。

    てのりくじら さん

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  • キース・ジャレットが妻のため、ピアノをしめやかに弾...

    投稿日:2021/07/07

    キース・ジャレットが妻のため、ピアノをしめやかに弾き続ける。 タイトルが示す通りの夜長のBGMにふさわしい。

    yasu さん

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  •  「God bless the child」をお奨...

    投稿日:2021/03/20

     「God bless the child」をお奨めします。  スタンダード曲の「All the things you are」が収録されています。  本アルバムはフリージャズ、フュージョン、クラシック演奏はありません。

    ようたん さん

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  •  『The Koln concert(ザ・ケルン・...

    投稿日:2021/02/28

     『The Koln concert(ザ・ケルン・コンサート)』(ECM)やフリー・ジャズの『Death and the flower(生と死の幻想)』(Impulse)と言ったアルバムの名盤があっても個人的には真っ先にバラード曲「My back pages(マイ・バック・ペイジ)」が収録されたキース・ジャレットのピアノ・トリオの本アルバム1枚をお薦めします。

    ようたん さん

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  • キース・ジャレットは、90年代の中頃から、体調の問題...

    投稿日:2021/02/24

    キース・ジャレットは、90年代の中頃から、体調の問題で、若い頃のようにLP1枚分、延々とインプロヴィゼーションを繰り広げるということができなくなったようだ。また、海賊版なんかも参考に想像してみると、全体的な構成として、最初に現代音楽っぽい即興、終盤にスタンダード、アンコールにブルースっぽいやつ、こういうのがおおよその定番になっていったようだ。脳梗塞?により、実質、演奏活動が不可能になったと伝えられるキース。埋もれた音源がまだまだあるだろうから、出し惜しみせずに、どんどんリリースしてほしい。

    オレンヂ警報 さん

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