CD

Koln Concert

Keith Jarrett (キース・ジャレット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU5003
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1987
フォーマット
:
CD

内容詳細

鬼才キース・ジャレットによる完全即興ソロ・コンサートの模様を収録したライヴ盤。その中でもこのケルンでの演奏は高い完成度を誇る。彼ならではの美しい旋律/音楽を十二分に堪能できる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
29
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
この名高い盤は、40年近く前にテープで聴い...

投稿日:2018/01/03 (水)

この名高い盤は、40年近く前にテープで聴いていました。当時貧乏学生で、2枚組LPなど購入する余裕はなく、たまたま所有されていた友人の上司に頼んでもらって、録音してもらいました。今回、久しぶりにBregenz/Munchen3枚組を購入した機会に、(安くなってたので)初めてCD購入、それこそ30年ぶりくらいに聴き直しましたが、当時も前作のBremen-Lausanneに比較すると今一つであった印象を再確認した想いです。結局、K.Jarrettの音楽の魅力は、彼のルーツ(アメリカ黒人?)に根ざす土臭さ(素朴さ、純粋さ)と西洋音楽の伝統の高度なピアノ技法が、高い次元で衝突した時に現れ、Bremen-Lausanneの最終章(LP時代の第6面)はそれが最高潮になった希有な瞬間だったと思うのですが、このKolnはそういったルーツに根ざす土臭さは希薄で、代わりにほぼ、ショパン、ドビュッシー、ラベル、サティといったロマン〜印象派のピアニズムの最も安っぽい旋律・和声の模倣と、ブルックナーゼクエンツ風の反復進行が全体を覆っています。正直これだけロマン派・印象派のパクリの積み重ねなら、本家のクラシック作品を聴いた方がよほどましなのでは? ホテルや高級バーで流す高級BGMに流すのとしてはこれ以上はないのかも知れませんが、真剣に向き合うに耐えるだけの音楽ではない、というのが偽らざる印象です。この後K.Jarrettが自分の音楽に悩み続け、(決して一流の域にはなれないのに)BachやMozartを録音し、また一時期はピアノ演奏ができなくなるのも、ここにみる自分の音楽の価値が(彼自身の言葉とは裏腹に)よく解っていたからではないでしょうか...

mimi さん | 兵庫県 | 不明

2
★
★
★
★
★
最高峰のインプロヴァイザー!大名盤!!

投稿日:2016/09/07 (水)

最高峰のインプロヴァイザー!大名盤!!

井熊 さん | 静岡県 | 不明

0
★
★
★
★
★
静かな環境で、そして出来れば可能な限りの...

投稿日:2014/05/05 (月)

静かな環境で、そして出来れば可能な限りの良いオーディオ装置で 聴いてほしいですね。 そうすれば、音が空間に放たれてから消え入るまでが音楽なんだという事がわかるはずです。(電車の中とかの外部の騒音がある場所で聴いていてはわかりません) この時のピアノが状態の悪い物だった事はよく知られていますが、 それでこの様な素晴らしい演奏(おそらく本人は気に入っていないだろうが)が出来てしまう、キース ジャレット という音楽家の凄さが伝わってきます。 ライヴなので、お客の咳や笑い声(曲の冒頭)も入っていますが、 許容範囲?のレヴェルかと思います。 最近のライヴで残念な事件がありましたが、”お客も創造の場に参加する” の意味を取り違えているのだと思います。 改めて聴いてみて下さい。

ますたー さん | 神奈川県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Keith Jarrett

1990年代中盤過ぎ、精神的なプレッシャーから、立ち止まったキースだが、『Melody At Night With You』で見事復活、さらに2000年にはパリでのスタンダード・トリオによるライブ盤『Whisper Not』を発表する。確かに、かつての氷を凍らせるようなハイテンションと、鼓膜を緊張させる美しいピアニズムにはまだ遠いが、キースの持ち味を十分に発揮した演奏は、21世紀に向かって彼の新し

プロフィール詳細へ

Keith Jarrettに関連するトピックス

モダンジャズ に関連する商品情報

おすすめの商品