ＲＯＣＫの殿堂入りオメデトウ御座います。これを嫌な想いをする女性は居ないでしょ。ビューティフルなアルバムで、フォトの出来も Ｇｏｏｄ！ 彼のキャリアに於いて、最高の部類に入る作品だろう。　

久々に聞いてみたがやっぱりかっこいい。でも不満が。音が悪い。早くリマスターだしてくれないかなああ。

「ヤングガン�U」のサントラ版として作成された作品。全体的にウェスタンやブルースをベースにした大地のにおいを感じるハードロックが聴ける。 ジョンのロックスピリット溢れる作品。個人的に何故か秋にしか聴かない作品である。

１〜５が素晴らしい。ここからはビデオが４つ作られましたしね。バンドよりも渋く、大人のロックと言う感じのこのアルバム、微妙にバンド活動休止以前と以後を繋げてくれているかな？Midnight In Chelseaは僕にとっては洋楽の魅力を教えてくれた大切な曲です。

俺はこのアルバムからボンジョヴィのファンになりました。以前、なにかの雑誌で「タイトル・トラックはBONJOVIの楽曲の魅力的なところ全部持ち合わせてる！」と評していましたっけ。だからこのアルバムとかリッチーのソロなどを、早く『リマスター・シリーズ』のラインナップに加えてくれ〜！ユニバーサル・ジャパンの担当さん、これ読まれてたらぜひお願いしますっ！！

BON JOVIをポップ・バンド扱いする人もいるけど、�B、�Dのような曲を書けるから、BON JOVIはずっと第一線にいられるのではないでしょうか。ここではカントリーやゴスペルのようなジョンのルーツが伺えます（ゴスペルはあまり無いか）。バンドより渋いサウンドですが、それがまた格好いい！個人的に�Eのギター・ソロが好きです。

割と似たような曲調が並びますが、非常に統一感のある良いアルバムだと思います。歌詞はとても内省的ですが、洗練されたサウンドのために鬱陶しさはありません。バンドのような曲のインパクトはありませんが、じっくりと繰り返し聴けます。そして、聴くたびに、深みが増す作品だと思います。オススメは、�@、�A、�C、�E、�G、�K。

親しみ易い楽曲と、ルックスを兼ね備えた世界最高のPOPロックバンド「BONJOVI」のVoが放つ初のソロアルバムは、趣味性が深く、歌う心はバンド以上！全体を通して大陸的かつ米西部開拓時代の雰囲気は映画そのもの。日本人好みのジョンの声と歌が、人々の魂に訴えかける。目を閉じればグランドキャニオンやインディアンや古い教会、酒場が見えてくる。本格派HR/HM好きにも、この世界を共感して欲しい。歌を重んじる全てのミュージシャンは必聴＆要所有！

バンド名義では感じられない（使えない？）ジョンの意気込みや個性が感じられます。アルバムタイトル曲は歴史に残るほどの名曲。壮大なイメージは聴く人を圧倒します。迷っているなら買いです。毎日聴かなくても必ずいつか再感動します。俺自身HR系バンドマンですが、受けた影響は計り知れないです。今、若い世代に足りないと言われる歌がここには在ります！

Fantastic Album! Includes Janie Don’t Take Your Love To Town, Midnight in Chelsea, Queen Of New Orleans and others great hits!