これはですね。日本盤からボーナスを除いた物と思ったら大間違い。 御大、１曲目からいろいろ仕掛けています。ウェットンファンは即買いです。それにしても罪作りな男やな〜。

good!! ark angelよりも今回の方が楽曲がいいですね。さすがジョンウェットンですよ。はい。ただ....CDじたいのダイナミックレンジが狭いんですよ...なぜか...ところどころ歪んでいます。とってもざんねん。でも繰り返しますが楽曲はいいです。ウェットン節が好きな方は必聴

これはウェットンのマスターピースでしょう。 １曲目から飛ばしてます。 特に1,3,7,9,10は必聴ですよ。 ただしプログレは期待しないでね。

ｼﾘｱｽな内容ではあるがｼﾞｮﾝの男の色気に酔える 臭いロック寸前か

＜Where are progeressive rock?＞ 79年UK解散後，初のwettonのソロ・ワークス． プログレ系のイメージ強しwettonであったが，いよいよ彼本来のポップな資質を打ち出した作品． 各曲は，後の活動グループasiaに近い内容で，かなりキャッチーな印象を受ける． この方向性

キミ達、これはサイコだよ。 もう泣きました。これまでのウェットンのライヴものの中では、最高です。 ボーナスの「SUZANNE」のアコウスティックバージョンもいいですよ。

ライヴアルバム乱発気味のウェットンさんですが、これはこれまでの中でも最高の部類にはいる極上ライヴです。８月の来日メンバーによる新しい解釈による演奏も見事です。聞き所は本家クリムゾンもびっくりの「スターレス」「イージーマネー」でしょう。国内版のみのボーナス