CD

Bar Talk

John Scofield (ジョン・スコフィールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICJ150
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

ソニー Crossover & Fusion 1000シリーズ [第1弾]
2014年からスタートし、大好評を博している「ジャズ・コレクション1000」シリーズのスピンオフ的な企画として、新たに「クロスオーヴァー&フュージョン1000」シリーズがスタート。ジャズのシリーズ同様にColumbiaとRCA というアメリカを代表する2大レーベルを中心にソニーミュージックが所有する豊富なカタログから厳選。大名盤から長らく再発を望まれていた作品、初CD化となるレアな作品までの100タイトル(第1弾:4/27発売 50タイトル、第2弾:5/25発売 50タイトル)を期間限定スペシャル・プライスでリリース。全タイトル新規ライナーノーツ。

コンテンポラリー・ジャズ・ギターの雄、ジョンスコ初期の傑作。ビリー・コブハムとジョージ・デュークの双頭バンドや日野皓正との共演で頭角を現した直後の録音にあたり、名手スティーヴ・スワローを含むトリオで多彩な音楽性を披露。アウトするフレージング、粘りのあるトーンはすでにこの時点から確立されている。

内容詳細

後にも多くの共演を果たし盟友となるスティーヴ・スワローとの初期の共演盤。オリジナル曲中心で“ジョンスコ”のれっきとしたリーダー作という印象があり、天性のアヴァンギャルド性が横溢した彼らしい一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
スティーブスワローとの共演もあり、ジョン...

投稿日:2021/07/18 (日)

スティーブスワローとの共演もあり、ジョンスコフィールドの魅力である、スカッとした演奏を聴ける。夏に大きめな音量でフュージョンを聴くのも悪くない。

やすじい さん | 千葉県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

John Scofield

ワン&オンリーの音色、フレーズ、リズム感で音楽シーンに君臨する鬼才ギタリスト、ジョン・スコフィールド。’70年代中期にデビューし、チェット・ベイカー、ビリー・コブハム、日野皓正らと共演。’83年から’85年にかけてマイルス・デイヴィス・バンドで活動後、自身のグループを結成し、数々の話題作でシーンを・・・

プロフィール詳細へ

John Scofieldに関連するトピックス

フュージョン に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド