John McLaughlin (ジョン・マクラフリン) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2008/03/14
リマスター再発盤に追加されたボーナス“至上の愛”別テイクが大切。もちろん正規よりラフですが、各プレイヤーが探り合うスタジオの空気が如実に伝わってくる。常々、このアルバムの“至上の愛”はlarry youngのプレイが密かなアクセントだと思っているんですが、皆さんは如何でしょう?香り高いオルガンプレイが聴けます。最高!
ユーシエ さん
投稿日:2008/03/09
ソロこそほとんど無いものの、ここのラリー・ヤングがけっこう好きです。“Life Divine”の疾走感はコブハム、ダグ・ローチだけでなくヤングの貢献も大きい。色々な評価がありますが、こういう音世界を他の作品で味わえますか?各人のソロだけでなく曲想や優れたアレンジメントにももっと注意して欲しい。大名盤と言いたいです。
ユーシエ さん
投稿日:2008/02/25
豪華な共演者。少しヒネったリスペクト。 ジェフ・ベックの人脈から、マクラフリン、そして彼の恩師のマイルスにハマるようになる、というパターンの輩(アズ・ミー)は、各地に点在している気がする。 そして、本作にハマってM@、MAの共演者や、他の曲に所縁の音楽家にまで、興味の範囲を拡げると、、この音楽ジャンルをより広く眺められるというメリットも生まれる。さりげなく、 ガイド・トゥ・Jazzミュージック的一面も有する作品でもある。しかし、音楽作品である以上、内容が劣悪だと、意味がないのだが、本作は、高水準の演奏クォリティが、保たれている。
星影のステラー・リージョンズ さん
投稿日:2008/01/17
この頃のライヴは凄まじいのひと言に尽きる。演奏水準ではまったくKING CRIMSONをも寄せ付けない、まァやっている音楽は違うけれども。ほんとうに瞠目のメンバーを集めたものだ。一枚出ているライヴ盤ではその真価は堪能できない、だからレコード作品として型に定着させた本作が現状でのMVO最高傑作ということになる。
異常者 さん
投稿日:2007/12/29
コルトレーン縁の曲が揃っていますが、マクラフリンの演奏は落ち着き過ぎてしまったという印象。「ナイーマ」もサンタナと共演した時の方が遥かに感動的。 これはジョーイ・デフランセスコのオルガンを楽しむ為のアルバムと言えるでしょう。 又、詳細欄に2枚組とありますが1枚モノです。ディスク1の曲数も20曲ではなく9曲です。他店の商品解説では1枚モノとなっていたので期待して購入しましたが、失望しました。
YOUKI さん
投稿日:2007/11/23
ジョンマクラフリンが天才であることを、この初リーダーアルバムが証明してくれている。
ジャズ好きのオヤジ さん
投稿日:2007/09/08
この頃のマクラフリンには、 ある強力なエナジーを感じる。まるで音楽はこれしかないと云う素晴らしさだ。ミュージシャンにエゴが許されるのはこう云う場合だけだ。 現在の「音楽を聴く事」=「ファッション」と云うリスナーの堕落を、このCDで打破してほしい。
はな さん
投稿日:2007/09/06
ジョン・マクラフリン全盛期のライヴ、どうせいいに決まっている。けれども、すでに発売二十年が経過。同じような状態だったPASSPORTも紙ジャケット&リマスターで一新されたのだからもうその時期でしょ?
精神異常者 さん
投稿日:2007/08/16
アッパーかつそれでいてダウナー。一般的には難解とされますが、一服してから音に身をまかせ聴いてみては!持ってかれます!!聴きおわると快感的な疲労感を味わえます。この音楽の本質はテクニカルだとか難解だとかではなくそこにあると思います!!
ミドリを吸いながら さん
投稿日:2007/08/10
何時聴いてもマクラフリン、ここにあり。当時、難解と言われた時期の名作。ジェフベックは、ツッペリンスタイルをジミーペイジに奪われ、マハビシュヌスタイルに突き進んだ。
さとし さん
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ありがとうございました
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