毎回思うのはJoeは後少しスパイス効いてて欲しいと思う。何か毎回想定内と言うか、イイ意味で驚かされる事がない

　アーティストとしてのジョーの総合力を確認できた１枚。歌、サウンド、メロディ共に文句ないのでは。。。

いままでの偉大なるマンネリが好きなファンには受け入れられないでしょうが、どうせこの方向性は二度とないでしょう。しかし、これだけ歌唱力のある人を、従来の枠の中でしか評価しないなんて、ファンの存在も良し悪しですね。ま、次回作のシグネチャーで溜飲を下げてくださいｗ

評価があまり良くないのでどうかな？と思ったのですがやっぱり買っちゃいました!!第一印象はJOEの世界観じゃないって思ったんですが、聞けば聞くほど引き込まれていきました。ﾀﾞﾒだと思うとﾀﾞﾒに聞こえちゃうもんなんですよ。これはこれでありだと思いますよ。あたしは好きです。

なぜこんなにみんなの評価が悪いのでしょう??昔の曲は確かにとてもいいです。でも、今の曲もじっくり聞いて下さい。また違った良さがありますから、、、

これはこれでありだと思いました。次回作の予告もでてるしこれからもjoeに注目です。ちなみに、輸入盤に歌詞は付いてます

マイナーレーベルからの発売は、JIVEと裁判するほどJoeにとっては嫌になっていて、だから今回自分のレーベルを立ち上げて一生懸命ﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝもして、まさにNew Manは今までとは違った新しいJoeが見れると思います。 確かにうるさく感じる人もいるかと思いますが、時代は変わってるわけだし、今っぽくて良いと思います！ レーベル変わって当然て言ってる人、何を知ってるんだか。 星の数ほどいる音楽業界でここまで支持される人は、一握りだと思います。

全体的に今作は何か実験的なものを感じました。彼らしさがあまり感じられなくて確かにいまいちだと思いました。　２月にでる次回作は待ちに待ったJoe本人のペンによるアルバムです！！最後の５曲を聞いた限り期待できそうなので今作は我慢しましょう！

キダー・マッセンバーグ(ディアンジェロやエリカ・バドゥを発掘した人)のレーベルに移籍してマイナー落ちなわけがありません(笑)。尤も前作にも「キダーエンターテイメント」のマークが入ってます。移籍というより、販売元がJIVEでなくなるだけと見た方がいいんじゃないでしょうか？現に日本盤の販売元が変わらずBMGのままですからね。それはともかく内容は前作もよかったですが、今回は前作をそこそこ気に入った人なら気に入ってもらえるでしょう。消えていくアーティストが多い中、こうやって今もアルバムを出し続けてくれることは嬉しいですね。

今回は、今までにないＪＯＥが聞けますね。ＪＯＥのＥＲの歌詞も最高に素敵です。歌を聴くときって、歌詞の内容で感動したりしますよね。トラックや、メロディーも大事だけど、ＪＯＥを聞く方なら、ＪＯＥの歌声や、恋愛の歌詞。感情を歌詞で歌ってるところが本当に心に響いてるはず。今回は、ＪＯＥではない人の作詞だったり、作曲だったり、レーベルを移籍して、一転のＪＯＥですね。移籍したことで本来の自分の曲が作れるとＪＯＥがアメリカの番組で話していましたが、これで、ＪＯＥを今までファンだった人、今から、ファンになる人、色々と増え