Joe Henry (ジョー ヘンリー) レビュー一覧
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Joe Henry | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2011/12/17
相変らず激渋。よいです。落ち着きます。
笛吹き さん
投稿日:2010/02/12
B.ブレイドの参加盤を検索していてヒットした一枚。ダニエル・ラノワ、もしくはクリス・ウィトリーみたいなカンジ?と思ってたら大分違っていた。 カサンドラ・ウィルソンの『Blue Light'Till Dawn(93年)』と次作『New Moon Daughter(96年)』の名盤二連作に端を発する、クレイグ・ストリートの音作りの系譜(リズ・ライト、ミシェル・ンデゲオチェロ、kdラング、ホルムズ・ブラザーズ、ジェブロイ・ニコルス、ジュビラント・サイクス、チョコレート・ジニアス…)に、連なるサウンドー曰く、ブルース、ジャズ、ゴスペル等のアメリカ伝統音楽を「現代の音」へと再構築したかのような懐かしくも斬新なサウンドが、鳴る。凝りまくって作り込んだ音の闇に、鈍い光沢を放つ生音が響き渡り、うらぶれた・苦み走った世界観を演出する。正直好きな声じゃないけれど、良く出来た楽曲と佇まいの格好よさで一気に聴かせる。このクオリティにして未だに国内盤が出ないマイナーっぷりもイカす(笑)。異色の参加メンバー(下述※)は、オーネットの招聘が決まってそのバランス・対応が出来るように固めた布陣なのかもしれない。御大以外は、オーケストラ含め割合控え目な演奏に終始する。 ※Brad Mehldau(p), Me'shell Ndegeocello(b), Mark Ribot(g), Brian Blade(ds), Ornette Caleman(alto sax)他。
継 さん |20代
投稿日:2009/09/11
個人的にはちょっと期待しすぎたかもしれません。 ブルースというにはちょっと物足りなさを感じてしまう。 「scar」や前作のような静かな力強さを求めていたのかも。 ただ繰り返し聴く事で感想も変わりうる奥行きが感じられます。
toft さん
投稿日:2008/01/27
オーネットの2曲の参加曲は久しぶりに聞く彼の現代の演奏なので本当によかった。 オーネットを呼んでくれたジョー=へンリーに感謝です。
harmolodic さん
投稿日:2008/01/18
来日してくれないかな
ANTI さん
投稿日:2008/01/15
ANTIだからとレーベル買いしたところむちゃくちゃハマッてます。渋い。
scar tissue さん
投稿日:2007/12/04
やっぱりJUMPは入らなかったですね…しょうがないか★JOE HENRYを聴くと苦いコーヒーが飲みたくなります、乾杯☆
HEAVENLY さん
投稿日:2007/08/22
んが〜!新作きた〜!! 待ってました!!3年長かった(笑) antiのホームページで毎日聴いてます。 ちょっとジャズ色は薄れたかな?ギターが結構目立ってますね。楽しみ〜!
kimu さん
投稿日:2007/03/13
joe henryは本当に素晴らしい!!scarとTiny Voicesは名盤です。個人的に1・11曲目が好きです。 音楽ファンならぜひ聴いてください。良い音楽ですよ!
kimu さん
投稿日:2007/03/13
最高です!音楽で1番好きなアルバムです。 brad mehldauが参加しているのは嬉しかったです。 もっと注目されていいと思うが。 国内版なぜ出ないのかな・・・。(海外盤に歌詞が載っていないから訳せないとか?) とにかく何年も何年もずっと聴ける名盤やと思います!
kimu さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%