Joao Gilberto

Joao Gilberto (ジョアン・ジルベルト) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

65件
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  • ジョビンと同様に、この何とも言えない下手上手のヴォ...

    投稿日:2020/12/28

    ジョビンと同様に、この何とも言えない下手上手のヴォーカル、気だるい雰囲気は最高です。 車で聞いていると、眠たくなるのでお薦めできません。(笑)ジルベルトのアルバムには、古い話で恐縮ですがタモリ倶楽部の空耳アワーで幾つか取り上げられた作品があり、確か9曲目が、「窓からジャー落ちて」のフレーズが入っている曲だったと思います。

    k.k さん

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  • これぞ名盤!ボサノバの先駆者ここにあり。スタンゲッ...

    投稿日:2012/12/29

    これぞ名盤!ボサノバの先駆者ここにあり。スタンゲッツと共演してメジャーになったけど、本当に良いシンガーだよね。聴いてて心地よくなるね。是非、聴いて下さい。

    pekopapa さん |50代

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  • モノラル録音盤。オリジナルLP収録順に全36曲でこの良...

    投稿日:2012/12/12

    モノラル録音盤。オリジナルLP収録順に全36曲でこの良心的お値段!!。小出しバラ売りをしない立派なレーベルです。

    便所の落書き さん

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  • (擬似)ステレオ録音盤。オリジナルLP収録順に全36曲+...

    投稿日:2012/12/12

    (擬似)ステレオ録音盤。オリジナルLP収録順に全36曲+2曲でこの良心的お値段!!。小出しバラ売りをしない立派なレーベルです。

    便所の落書き さん

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  • 血染めになっていたかもしれない浴槽から出たジルベル...

    投稿日:2012/10/24

    血染めになっていたかもしれない浴槽から出たジルベルトは、しがないギター弾きからボッサ・ノーヴァの父となっていた。高3の一時期、御多分に漏れず進路に悩んでいたわたしは毎日これをかけ、ハミングした。やさしく、よりそうようなこの音楽に背中をさすられ、しばらくしてわたしはある決断をくだした。わたしたちは、音楽というものを消費しすぎていないだろうか。

    アンビエント風しょう油 さん

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  • 私は、彼の声を聞く時故人ですが私の邦人で一番好きな...

    投稿日:2012/06/21

    私は、彼の声を聞く時故人ですが私の邦人で一番好きな加藤和彦氏を思い出します。確か、何かのレビューで彼がこのアルバムの事を評していたので求めたと思います。(相当前なので記憶が〜?)それから南米の音楽を聴くようになりました。私の所有しているCDは、あまり音良くありませんが、それでもこれは、名盤です。

    shurunkenheads さん

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  • mike alwayのサーヴィス精神には脱帽です。オリジナル...

    投稿日:2012/03/12

    mike alwayのサーヴィス精神には脱帽です。オリジナルアルバムはもちろんですが、アフターアワーズも大いに満足。珍しいカヴァーヴァージョンがさらりと収録。そして、jon hendricksに至っては7曲も。聴き終わったあと、誰のアルバムだったのか?ということで、1曲目からまた聴くことになりますよ。

    間 諦 さん |40代

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  • 本当に最初からこれを出して欲しかった。 中身は紙ジ...

    投稿日:2012/03/01

    本当に最初からこれを出して欲しかった。 中身は紙ジャケで録音よし・・と思う。(専門家でないので) この値段ではお得感あり、 昨年出て買ってしまったCDは本編の2から3倍のボーナストラックがあり、誰のCDを買ったか希薄になってしまう代物。(ただし、ジョアン以外他の曲は悪くないが多すぎる)

    くりまこ さん

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  • 1991年にブラジルへ音楽旅行した頃よく聴いていま...

    投稿日:2010/07/31

    1991年にブラジルへ音楽旅行した頃よく聴いていました。他の歌手達が歌っていた時には気がつかなかったのに、このCDで聴いた”Brasil”が何と心地よかったことか、、、このCDはブラジル人のやさしさ・温かさがいっぱい詰まっていて、そして聴く者の心をもやさしくしてくれる極上のボサノバです。あれから20年近く経ちますが、今でもこのCDに対する評価は変わらず、生涯聴き続けるに値するものと思っています。 ジョアンジルベルト、カエターノ、ベターニャ、ジルベルトジル、4人の巨匠の競演、こんな贅沢な組合せで聴けるCDは他にはなかなかないと思います。

    oxumare さん

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  • '00年発表。このアルバム。生ギターをつま弾きながら、穏やか...

    投稿日:2009/05/04

    '00年発表。このアルバム。生ギターをつま弾きながら、穏やかにつぶやくように、やさしくささやくようにうたわれる歌が10曲入っているだけのアルバムですが、長く厳しい冬の後の春の日だまりの心地よさとでも言えばいいでしょうか、つい、くりかえし、もっと、と思って聴いてしまいます。最近の音楽は、サンプリングした音をループしたり切り貼りしたり音程を修正したりのフランケンシュタインみたいなものが多いんですが、これは一筆書きみたいな音楽。切り貼りもないし、修正もきかない。緊張感はたいへんなものだと思います。ただしその緊張感が目立つことはありません。聴いてるぶんには、そよ風のようにさわやかに流れていく。能ある鷹は爪隠すというやつでしょう。 知ってる人には釈迦に説法ですが、これはブラジルのボサノバという音楽。ボサノバなんてよく知らないという人でも、小野リサさんがやっている音楽といえば、聴いたことがある人もいるでしょう。あるいは「イパネマの娘」や「コルコヴァド」といったボサノバの名曲は、いたるところで流れているので、聴けば、ああ、あれかとわかる人が多いと思います。ここにはその2曲は入っていませんが、この人がIをうたってボサノバがこの世に誕生したのが51年前のこと。そんな神話時代のパイオニアがいいお爺ちゃんになって、い

    ある愛の考察 さん

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