クリスピアンの声がまた聴けてホントに嬉しい！やっぱりこの人にしか出来ない音楽ってのがあるんだなあって再確認しました。エッジ・オブ・ザ・ワールドを聴きながら「死んでもいい！」と思った！

これで勘弁してください！ ｸｰﾗｼｪｲｶｰが好きなんです。

One Louderがすごい良かったからアルバムを楽しみにしてた。 そういう意味ではちょっと肩透かしやけどこれはこれで良い作品。聴き込んでいくほど味が出てくるというか。 長く付き合いたいアルバム。

クーラの音をこのアルバムに期待するとおもいっきり肩透かしをくらいます。完全に別物と思って聴かないと。まぁまぁ良いんじゃないでしょうか。うーん・・・

王子はこういうのがやりたかったのね。このシンプルなギターロックがいつまでも鳴り続くことを期待してます。 ３年待ち続けてよかったよホントに！

うん、いい感じ。爽快。ジャケもかっこいいし、しばらくは、いや、ずっとこの一枚で暮らせます。”ワン・ラウダー”も聞くべし。

ボーカルの声や歌い方、かなり好みです。なんかかっこいいっ。曲も聴きやすくて良い＠

びっくりしました。 ＫＵＬＡ時代にはないメロディ。 とても素敵です。 しかも２曲目、「ＧＯＫＵＬＡ」の改題曲で歌詞もメロディも変えてる！オリジナルよりＪＥＥＶＡＳバージョンのほうが私は好きです。 なんだか本当にクリスピアンが１から再出発を始めたんだ、しかもかなり良い感じで始められたんだってことが分かる作品です。これは是非みんなに聴いてもらいたい。

軽快ですごい素敵な曲で嬉しい。。

聞いてないからなんともいえないけどきたいをこめて１０にした。”ワン・ラウダー”、マジで名曲でした。メロディーが頭に残るんだよねー。