間違いないでしょう！ Jazz,ラテン、ブラジル、そしてPOPの要素を持った大作！ 形だけのサウンドではない！！！

最近になってからJazztronikを知ったのですが、新旧含めどれも最高にいいです！

どの曲も個性があって飽きない！爽やかな野崎さんのピアノも好きです

これってJ-POPなの？クラブなの？どちらにしてもちょっと微妙でした。

至って微妙。これまでの好きな要素が殆ど無くなり、もうクラブで踊るサウンドではないし、J-POPにしては中途半端だし、私的にはガッカリでした。

2007年発表の移籍第1弾2枚組アルバム。野崎良太のワンマンプロジェクトなんですがこれはカッコいいです！可愛いジャケにまず惹かれました(笑) 野崎氏のソロは聴いていたんですがJazztronikとしてのアルバムは初めてでした。1枚目には新録6曲、2枚目にはパーティー感覚溢れるインコグニートやブランニューヘビィーズなんかの楽曲をノンストップミックスしています。オススメはなんといってもジャズトロ節全開のポップでキャッチーなハウスナンバー『Love Trive』、野崎氏のソロにも収録されている曲の別バージョンでテクノっぽい『Life Syncopation』、Monday満ちるが全編英語で歌ったヒットナンバー『Tiger Eyes』。カッコよくドライブにも合うアルバム�ﾏ

超カッコいい！

結構前に買ってあけてなかったんですが今日あけました・・・ヤバいｗこれは死ぬ時に聞きたい曲になりましたよ。七色ありがとう。。

今までの作品で一番良かった！ このアルバムで、ジャズトロが僕の中の一軍入りしました。 特に”life syncopetion”はお勧めです

Arabesqueとか侍とかよかった。