I’m yours 大好きです！！もちろん他の曲も！彼の声はあたたかくて癒されますね。気取った感じがないのに歌唱力もあるし、すてきです。

『I’m Yours』 最高!!　21世紀の名曲として永く聴き継がれること間違いないでしょう。その他の楽曲のクオリティも高く、デビュー当時から定評のあった歌心には更に磨きがかかってきて、さすが全米を代表するSSWと納得の名盤です。『Lucky』でのColbie CaillatとのPeacefulなデュエット（Tristan Prettymanでないのは何故!?）も秀逸の出来。清涼感に満ち溢れた春夏に必携の１枚です。

彼のhometownのライブにいき、改めて、非常に高い歌唱力が彼の音楽の下支えになっていることを実感。朗々とバラードやヒット曲を歌い上げる姿は、意外にも、夭折したJeff Buckleyを彷彿とさせる。

まず1曲目でノック・アウトされたアルバム。フリー・ソウル的なグルーヴ感と心地よいビートにメロディ・・・。どうも彼はサーフィンをはじめたそうで、そんな影響からか、アルバム全体はサーフ・ロック的でシンプルな印象を受けます。海で心地よく楽しめます。

とてもあたたかいサウンドが最高!!! こころもあったかい気持ちになれます★

DVD見れますよ！ なのでもちろん最高！です。 CDは良いけどライブだとあれ？？ってミュージシャンも多いけど彼は歌上手すぎです。 ドキュメント部分も編集が非常によくて英語が分からなくても普通に楽しめますよ。

軽快でポップ、2008年アルバム。 コルビー・キャレイとのデュエットがかわいいLuckyやメロウ・ファンクなMake It Mineなど楽しくなっちゃう歌ばかり。ポジティヴなメッセージにも注目です。 MAROON 5やBruno Marsあたりが流行る前（または同時期？）のアルバム。

Bella Lunaは切な過ぎるメロディの塊。 通り過ぎていた人も今一度聴いてみて下さい。

通常バージョンに加え、Disk２のアコースティックバージョンがどうしても聞きたくて買ってしまいました。 Disk１は極上のポップが頭からおしりまでずらり。2008年のマイベストです。�Aはグラミーにもノミネートされていました。サーフ好き、ジャックジョンソン好きにはたまらないのではないでしょうか？欧米で大ウケ、バカウケです。 Disk１を存分に味わった後にDisk２を楽しむことをおすすめします。切ない曲はより切なく、ポップな曲は余分を削ぎ落とされシャープに。 DVDについて。彼はパフォーマーです。エンターテイナー精神がハンパじゃない。ポップなメロディーと歌の上手さはさることながら、言葉遊びもお上手なのでそこらへんDVDでたまげてください。お茶目っぷりに微笑んでください。彼の生き生きとしたパフォーマンスが半分楽しめます。あとの半分は生で。

you and I bothめっちゃ好きです! pvもかわいい！