CD

Rock Dust Light Star

Jamiroquai (ジャミロクワイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICR1086
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

全世界において2500万枚のセールス、20曲のシングルヒットを誇るジャミロクワイ、ライヴ・サウンドにこだわったという5年振り7作目となるスタジオアルバムが遂に完成!

内容詳細

“♪ホカノジャヤ〜ヨ”と歌うカップ麺CFで、日本での人気再燃中のこの人。5年のブランクを破っての7枚目のアルバムは、新生バンドによる“生音”を中心に、どこまでも明るく軽快に聴かせる。世界的人気を博した90年代半ばの路線の焼き直しとも言えるが、リード曲にはスターならではの葛藤ものぞく。(真)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ロック・ダスト・ライト・スター
  • 02. ホワイト・ナックル・ライド
  • 03. スモーク・アンド・ミラーズ
  • 04. オール・グッド・イン・ザ・フッド
  • 05. ハーティン
  • 06. ブルー・スカイズ
  • 07. ライフライン
  • 08. シーズ・ア・ファースト・パースウェイダー
  • 09. トゥー・コンプリートリー・ディファレント・シングス
  • 10. グッバイ・トゥ・マイ・ダンサー
  • 11. ネヴァー・ゴナ・ビー・アナザー
  • 12. ヘイ・フロイド
  • 13. ザッツ・ノット・ザ・ファンク (日本盤ボーナス・トラック)
  • 14. オール・グッド・イン・ザ・フッド (アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
  • 15. アンジェリン (ボーナス・トラック)
  • 16. ハング・イット・オーヴァー (ボーナス・トラック)
  • 17. ロック・ダスト・ライト・スター (ライヴ・アット・パレオ) (ボーナス・トラック)
  • 18. ホワイト・ナックル・ライド (Alan Braxe Remix) (ボーナス・トラック)
  • 19. ブルー・スカイズ (Fred Falke Remix) (ボーナス・トラック)

総合評価

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先行シングルがぜんぜんよくないだけに、ほ...

投稿日:2010/12/11 (土)

先行シングルがぜんぜんよくないだけに、ほかの曲に期待してみたが・・・ なんすか、これは。半分くらい聴いてて寝てしまった。 惰性で作ってるとしか思えない曲ばかり。 暗い。リズムも単調。リミックスはさらに単調。 インタビューも読んだが、ライブ感が増したからなんだってんだ? 記者も持ち上げてばかりいないで、きちんと言ってやったほうがいい。 つまらない、と。ダイナマイト失敗の反省はどこへ? レビューのみんなも、ほめすぎじゃないの? いきなりアルバム8枚契約はすごかったけど、 取り巻きが甘やかしたから、こんな体たらくになったんだよ。 次はもう買いません。再起に期待! ここまで落ちぶれたら、次はライブでやってるカバー曲集めたアルバムでも出して、手堅くお茶を濁す感じかな・・・

yossy さん | 東京都 | 不明

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JK怠けすぎ。数年、まったく歌っていなか...

投稿日:2010/11/17 (水)

JK怠けすぎ。数年、まったく歌っていなかったのだろうと想像する。曲や演奏がよいだけに、JKの声量のなさが際立ち、聴くに耐えなかった。こんなにガッカリするのなら、聴かなければよかったと思うほど。ファーストで心をわしづかみにされ、セカンドでさらに夢中になり、サードのバーチャル・インサニティは名曲なれど堕ちる予感もして悲しく思い、案の定・・・。なぜ周囲は、こんな状態のJKを祭り上げたのか。今後、彼が声量を取り戻さない限り、二度と新作を聴くことはない。悲しくてしかたがない。

釈迦托 さん | 兵庫県 | 不明

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'10年発表。酷評されたカップヌードルのCMを間に...

投稿日:2010/11/13 (土)

'10年発表。酷評されたカップヌードルのCMを間に挟んだものの、新作は実に5年ぶり。そんなわけか「40分超えると聞き手の集中力が続かない、なんてヤワな事は言わせんぞ!」とばかりにボーナストラック7曲(日本盤)を加えて全19曲80分弱と、CDの容量限界まで詰め込んでいる。シンプルなサビとファンキーなリズムの連続攻撃で、聞いているうちにいつの間にか身体でリズムを取りだし、サビを口ずさんでしまうのはこれまでと同じ。ただ、ほとんど全てが生演奏&無編集で、まるでスタジオ・ライブを聞いているような生々しい仕上がり。エレキ・ギターとエレピ/キーボードは歌に合わせて柔軟に音を広げ、ベースはファンキーなキメ技を随所に残す。女性コーラス隊はジェイ・ケイと掛け合い、時にブラスやストリングスも存在を主張する。ジェイ・ケイ以外のメンバーは表に出てこないが、ジャミロクワイは生バンドなんだなあと改めて思い知らされた。グルーヴィーなディスコ、ワイルドなロック、シットリR&Bまでキング・オブ・ポップな一枚。

madman さん | 東京都 | 不明

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