CD 輸入盤

For The Love Of Ornette

Jamaaladeen Tacuma (ジャマラディーン・タクーマ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JW090
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

弱冠19歳でプライム・タイムに参加して以来、オーネットから余りある薫陶を受けたジャマラディーン・タクマにとって長年の夢だったというトリビュート・アルバム。恩師オーネットをゲスト・ソロイストに迎え、かつてプライム・タイム・バンドで繰り広げたハーモロディック・ファンクの現代アレンジと言うべきサウンドを展開。齢80歳とは思えぬオーネットの気概あふれるプレイと、それが放つ圧倒的なオーラは必聴。

ジャマラディーン自らがアルバムのハイライトとして挙げるのは、ジャマラディーンのファースト・ソロ・アルバムのためにオーネットが書き下ろした「Tacuma Song」の再演。熱く煮えたぎるようなコレクティヴ・インプロヴィゼーションの中をオーネットのアルトが閃光のように疾走。もう一つのハイライトはこのアルバムのためにジャマラディーンが書き下ろした「For The Love Of Ornette」。まさにハーモロディック・ファンク的なテーマを持ったこの曲の中でオーネットは70年代の輝きを取り戻すかのように歌い奏でます。

このレコーディングのために集められたプレイヤーが凄い。ドラムには10代の若さでブランフォード・マルサリス・グループに迎えられたフィラデルフィアの神童、ジャスティン・フォークナー。ドラム・パッドを指で演奏する超絶技法が話題でプリンスやメアリー・J・ブライジとも共演を果たすデヴィッド“フィンガーズ”ヘインズ。コートニー・パインに次ぐUK黒人テナーの逸材と目されるトニー・コフィ。オーネットへのオマージュ・アルバムもリリースしているオーストリア出身のマルチ・リード奏者ウォルフガング・プシュニグ。そしてピアノにはバトルジャズ・ビッグバンドなどで活躍する東京出身の宇関陽一。

Personnel:
Jamaaladeen Tacuma – Bass Guitar
Ornette Coleman - Alto Saxophone, Wisdom
Tony Kofi – Tenor Saxophone
Wolfgang Puschnig – Flute, Hojak
Yoichi Uzeki – Piano
Justin Faulkner – Acoustic Drums
Wadud Ahmad – Spoken Word
David “Fingers” Haynes –Drum arrangements performed (live) entirely with his fingers (Tracks 4, 8, 9)

収録曲   

  • 01. Journey
  • 02. For The Love Of Ornette
  • 03. For The Love Of Ornette East Wind Movement 1
  • 04. For The Love Of Ornette Drum & Space Movement 2
  • 05. Tacuma Song
  • 06. For The Love Of Ornette Fortworth Funky Stomp Movement 3
  • 07. Tacuma Song Celestial Conversations Movement 1
  • 08. Tacuma Song Vibe On This Oc Movement 2
  • 09. Tacuma Song Celebration On Prince Street Movement 3

ユーザーレビュー

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リーダーはタクーマですが、チャームはやは...

投稿日:2011/02/18 (金)

リーダーはタクーマですが、チャームはやはりオーネットの参加。そのオーネットはさすがに高齢化してこの人の1番の魅力であるギラギラと粘っこい音色は枯れてきていますが、まだまだ魅力的。 ただ、文句をつけさしてもらうと、 @オーネット以外のフロントがフリー語はしゃべれてもブルース語が苦手、その上、収音が遠く薄い。tsを吹くT.Kofiは元々as/ssがメインで録音に誘われてからtsを練習したとの事(本人談)。 Aディープ・サウスの人であるオーネットにはリズムがハイパーすぎ、もっともっさりしている方がベターかと。本当の低い音の出ないタクーマのベース・ギター、天才J.Faulknerのdsも各々素晴らしいがオーネット向きではないような。 B曲の魅力が…。オーネットの曲 (できれば新曲)が聴きたかった。 となります。ただし、”息子”なしでオーネットが聴ける大変貴重な作品で、そこが1番の目玉でしょう。

vitB3 さん | 京都府 | 不明

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人物・団体紹介

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Jamaaladeen Tacuma

1956年、ぺンシルバニア州フィラデルフィア生まれのベ−シスト。オーネット・コールマンの意思を継ぎながら、先鋭的な独自のベースとサウンド・スタイルを重ねてきた。

プロフィール詳細へ

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