LPレコード 輸入盤

Blunderbuss

Jack White (ジャック・ホワイト)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TMR139
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

その他のバージョン

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ユーザーレビュー

総合評価

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激しくのたうち回るようなSixteen Soltinも...

投稿日:2021/03/20 (土)

激しくのたうち回るようなSixteen Soltinも、静かに語るように唱うLove Intaraptionも、紛れもないロックンロールでカッコイイ。バンド時代に負けず劣らずの名盤です。

@kiyoshi さん | 宮城県 | 不明

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デッドウェザーでも活動する、ホワイト・ス...

投稿日:2012/10/19 (金)

デッドウェザーでも活動する、ホワイト・ストライプスの片割れ、ジャック・ホワイトの英米1位に輝いたファースト・ソロ作品。ホワイトストライプスの様な轟音ギターを掻き鳴らすガレージ的要素よりも、ブルースやカントリー的なサウンドながら、ジャックの持つ美意識が存分に感じれる

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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'12年発表。セクシー、だ。ナッシュヴィルの自前スタジオで...

投稿日:2012/05/12 (土)

'12年発表。セクシー、だ。ナッシュヴィルの自前スタジオで録られた音のひとつひとつにはビンテージ感もあるのに、どこか色っぽく、そして何よりもフレッシュなパワーに満ちている。待望の初ソロ作は、この大いなる才能の新たな船出にふさわしい出来となった。 今回ジャックは男性だけ、もしくは女性だけのメンバーで構成した2タイプのバックバンドを作っており(いずれも黒人プレイヤーを擁する)、そのどちらのドラマーもダイナミックなビートを叩き出すのにニヤリとした。そんなところにストライプスの影をつい見てしまうが、本作での彼はハードなロック・ナンバーのみならず、ブルース、カントリー、スウィングといったルーツ音楽にまで奔放に手を伸ばしている。そうした伝統にしっかりと根を下ろしながら、しかしこの音は紛れもなく現代に鋭く響くハイ・クオリティのロックだ。後半に配された肩の力を抜いたような曲群には可能性を広げていく姿がことさらうかがえる。ライブではストライプスもラカンターズもD・ウェザーズの曲もやるのだそう。観たいな、フジロック。

madman さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Jack White

1997年にザ・ホワイト・ストライプスとしてデビュー。ザ・ホワイト・ストライプスとして6枚、ザ・ラカンターズとして2枚、ザ・デッド・ウェザーとして3枚のオリジナル・アルバムをリリースし、ソロとしてもべック、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、アリシア・キーズ等との競演歴も誇るなど、名実共に・・・

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