ぞうのババール 1 こどものころのおはなし

J.d.ブリュノフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566000001
ISBN 10 : 4566000001
フォーマット
出版社
発行年月
1982年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28cm,48p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • gtn さん

    話の途中から、唐突に擬人化するところがいい。

  • たーちゃん さん

    ぞうのババール。この絵はよく見たことがあったのですが、読むのは初めてでした。良い出会いがあって町で暮らすことになったババール。なんとオシャレな。息子は途中から出てくる車に「カッコいい車だねー」と言っていました。

  • ume 改め saryo さん

    どうして ババールが王様になったのかやっとわかりました!!  ジャンさんのユーモアのセンス好きです(*^0^*)/

  • サルビア さん

    ゾウのババールはかあさんゾウが悪者に鉄砲で撃たれ、死んでから町に行きます。そこで知り合った親切なおばあさんと一緒に暮らし始めます。そこから、ババールは洋服を着て人間のような生活をします。

  • がいむ さん

    読友さんのつぶやきを読んで、なつかしくなって出してきた。王様になるまで波乱万丈の時を過ごすババール。大人にとってはほのぼのという話ではないけれど、娘は大好きだったんだよなあ。おばあさんとの暮らしなんて、ユーモラスに感じるのかもね^^

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品