CD

Best Of The J.Geils Band

J. Geils Band (ジェイ・ガイルズ・バンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP54313
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤, グレイテストヒッツ

内容詳細

アメリカン・ロック・シーンを代表するバンド、J.ガイルズ・バンドのオールタイム・ベスト。彼らの代表曲である「堕ちた天使」をはじめ、長年にわたって生まれた名曲たちをたっぷりと楽しめる一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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代表作"フリーズ・フレイム"とともに、数年...

投稿日:2011/12/15 (木)

代表作"フリーズ・フレイム"とともに、数年おきに再発されるのがEMIMJのルーチンワークになっているJ.ガイルズのベスト。しかし今回はいつもの"フラッシュバック"ではなく、近年イギリスで編纂されたベスト盤を国内盤として発売した。全部でも40分に満たなかった従来型に比べれば、ようやく時代に即した陣容に。加えてアトランティック時代の曲は全てライヴ、しかも"I Do"を除けば全てアトランティック音源で収録されている。ようやく決定版と言えるものが現れたと言えるだろう。これと例のボウリング・ジャケのベストで、このバンドの全貌をほぼ俯瞰できる。 とは言え、EMI時代のJ.ガイルズの最大の聴きどころは、やはりセス・ジャストマンのキーボードにあると思う。安っぽいと言ってはそれまでなのだが、それがまた味なんである。てらいのない歌謡曲であり、市井の音。"フリーズ・フレイム"収録曲でのテクノな装いも、"わっほ、俺ホのバンドもこれでニューウエーブだんべ!"てなもんで。スティーブ・ミラーのシンセ導入のセンスにも通ずるこのイモ臭さ。これこそがJ.ガイルズの真骨頂である。だからこそ、"ヒップ・アート"をはじめとするピーター脱退後の音源が抹殺されているのは、犯罪だとしか言いようがない。そんなことだからソニーの軍門に下っちゃうんだよ。

c.g.ponn さん | 石川県 | 不明

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