ウディ・アレン バイオグラフィー

J.バクスター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784878934704
ISBN 10 : 4878934700
フォーマット
出版社
発行年月
2002年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,637p 図版24p

内容詳細

“マンハッタンのお抱え道化師”「ウディ」の仮面の下に隠されたアレンの真実の姿を、徹底的な調査によってえぐりだした完全決定版評伝。ウディ・アレンの公私にわたる光と影を空前のスケールで描く。

【著者紹介】
ジョン・バクスター : 映画評論家・評伝作家。オーストラリアに生まれ育ち、ロンドンで働いたのちアメリカで教鞭を執る。現在は妻のマリー=ドミニク・モンテルとともにパリ在住。ケン・ラッセル、ルイス・ブニュエル、スタンリー・キューブリックなど、映画人の評伝を数多く著す

田栗美奈子 : 翻訳家・桜美林短期大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 御前田あなた さん

    『重罪と軽罪』が、「見ることと見られること」に「統制されたメタファー」だとの指摘には思わず眼からうろこが落ちました。考えてみれば、ベルイマンとのインターテクストは、同じ撮影監督にあるのでもなく、沈黙した神の主題という物語内容の類似性にあるんでもなく、むき出しの「顔」を「見ることと見られること」のせめぎあいにあるのかもしれんね。ぼくはウディ・アレンって人生についてくどくどいうことをはじめて「皮相的」に映画化しえた監督だと思ってんだけどね。

  • Kenichi Tsukamoto さん

    ウディ・アレンの伝記。虚像を暴き実像をあからさまにする類の本ではなく、皮肉8に称賛2の割合で、幼少期から20世紀末までの出来事を淡々と記してある。スタンダップコメディアン時代のことが詳しく書かれているのが嬉しい。事実を客観的に記したからといって、アレンという人がわかるわけではないことがわかった。そして、多くのアレン映画には、アレンの何かが反映されていることを、この本は示唆している。アレンを知りたきゃ映画を見ろ、ってか。いや、批判ではなく、本は面白かったんですぞ。

  • coolmonster さん

    今は2014年、この本が翻訳され出版されたのは2002年。この12年間の間も、ウディ・アレンは監督として、多くの傑作をものにしてきた。そういう意味では、この本は中途半端なのである。最近の作品は一時期のものより若返った印象を受けるし、アレンが映画に登場する事も、決してないわけではない。この本では、作品に対する批判も多いし、アレンの演出方法も、私生活も、決して褒めてばかりはいない。しかし、彼は今でも注目するべき監督の一人であり続けている。このバイオグラフィーは、書かれるのが早すぎた一冊であった。

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