CD 輸入盤

ウィンナ・ホルン/ウィンナ・ホルンズ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CD378
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ウィンナ・ホルン
ウィンナ・ホルンズ

前代未聞、12人のホルン奏者がウィンナ・ホルンだけ(一部ワーグナーチューバと持替え)を用いてアンサンブルを奏でています。タイタニックやオリンピック・ファンファーレのようなポピュラーな楽しい名曲から、シューマンやメンデルスゾーンのロマン派の色濃い美しい作品のほか、マーラーの『私はこの世に忘れられ』にいたるまで、その甘美な陶酔感には恍惚となる他ありません。

カーマン:ロビン・フッド
コープランド:市民のためのファンファーレ
ホーナー:タイタニック
ウィリアムズ:オリンピック・ファンファーレ
フンパーディンク:『ヘンゼルとグレーテル』−夕べの祈り
シューマン:コンツェルトシュテュック
メンデルスゾーン:夜想曲
マーラー:私はこの世に忘れられ  

ウィンナ・ホルンズ
 トーマス・イェプストル
 ラファエル・シュテッフェルマイアー
 ヨゼフ・ライフ
 トーマス・ビーバー
 フランツ・ピックル
 フランツ・オバーミュラー
(以上、ヤマハ製ウィンナホルン)
 ヴォルフガンク・トンベック
 アルベルト・ハイツィンガー
 ゲルハルト・クルマー
 ヘルベルト・ペンツィンガー
 トーマス・フィッシャー
(以上、ユングヴィルト製ウィンナホルン)】

 2003年4月、5月、デジタル録音

収録曲   

クラシック曲目

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  • Michael Kamen (1948 - 2003)
    Robin Hood, Prince of Thieves: Overture
    演奏者 :

    指揮者 :
    Kamen, Michael
    楽団  :
    Vienna Horns
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Overture / Film Score
    • 作曲/編集場所 : 1991, USA
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Aaron Copland (1900 - 1990)
    Fanfare for the common man
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Fanfare
    • 作曲/編集場所 : 1942, USA
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

総合評価

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ウィーンフィルの首席 Horn 奏者 Wolfgang ...

投稿日:2012/04/16 (月)

ウィーンフィルの首席 Horn 奏者 Wolfgang Tomboeck ほか,12 名のウィーンを本拠にして活動する Horn 奏者たちによって結成されたアンサンブルで,機能的に劣ると言われている Vienna Horn を使い,一部 Wagner Tuba と持ち替えながら,他のオケ奏者の追随を許さない超絶的な演奏を聴かせている。Hunperdinck の「ヘンゼルとグレーテル」序曲や Schumann の小協奏曲など,初めから Horn アンサンブルをメインとして書かれた曲も収められているが,多くは独自のアレンジによる演奏で,しかもクラシック曲と映画音楽が半々という面白い選曲になっている。まず,第1曲は映画「ロビンフッド」のテーマ曲は,オリジナルも Horn が大活躍する颯爽とした曲であるが,打楽器を加えた Horn だけでの演奏とは到底思えない音響である。完全に Bass Tuba や Trombone の低音域から Trumpet のかなりの高音を思わせる音までが聴こえるのだが,これが Horn のみで演奏されていることに驚嘆させられる。Horn のパート譜に書いてみた場合,五線の上に横線が何本も入るのではないかという超高音まで要求されているのだが,一つのミスもなく完璧に吹いているのはまさに鳥肌ものである。2曲目の Copland の「市民のためのファンファーレ」や4曲目の Williams の「オリンピックファンファーレとテーマ」も凄まじい。本来,オケの金管パートを総動員して演奏するために書かれているものを,これまた Horn だけで演奏している。一糸乱れぬという言葉は,ひょっとするとこの演奏のためにあるのではないかという気さえしてくるほどである。また映画「タイタニック」のテーマを9分近くに亘って情緒たっぷりに聴かせているのにも心惹かれる。テクニックだけではなく,自分たちの音楽する心を聴いて欲しいという主張が感じられる。だが,何と言っても,この CD の白眉は,最後に収められた2曲,Mendelssohn の夜想曲と Mahler のリュッケルト歌曲集から「私はこの世に忘れられ」である。あまりの美しさに魂が持って行かれるのではと思われるほどである。

演奏家歴40年 さん | 山形県 | 不明

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澄み切った最高音の美しさ、メリハリの効い...

投稿日:2008/03/05 (水)

澄み切った最高音の美しさ、メリハリの効いた音色はもちろんのこと、普段聞き分けにくい低音域の神秘的な響きには驚愕する。かつては存亡の危機に瀕していたウィンナホルンがここまで復活し、ただでさえ演奏困難なシューマンのコンチェルトシュトックを、ホルンだけでいとも容易いかのように演奏できるようになるとは隔日の感を禁じえない。さらにアルバムの最後、マーラーの「リュッケルトによる歌曲から―私はこの世に捨てられ」におけるB管ワグナーチューバのソロは、聴く者に新しい音楽の美をもたらしてくれるだろう。

ゲムスホルン さん | 東京都 | 不明

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