CDシングル

十四才・フルコート

THE HIGH-LOWS

基本情報

カタログNo
:
UMCK5022
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

大名曲「青春」に続いて、またしても直球勝負の素敵な詞をもつ大名曲が誕生。「十四才にしてやるぜ!」初めてブルハ聴いたのは十五才の時だったけど、衝撃も感動もそのまま蘇った。
曲はトーキング調のミドル・チューン。しかし言葉の瞬発力と音速具合はさらに磨きがかかる。「ジョナサン 人生のストーリーは ジョナサン 一生じゃ足りないよな」。ジョナサンは名作『かもめのジョナサン』から。飛ぶことのために生きる。ただ飛ぶことの為に。

収録曲   

総合評価

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この曲が出た時(2001年)僕は14歳だった…そ...

投稿日:2007/11/29 (木)

この曲が出た時(2001年)僕は14歳だった…そしてこの曲は好きじゃなかった。でも今は…涙が出ます…ロックンロールにはまった時の気持ちを思い出させてくれる。なんか"白い暴動"が聴きたくなりました。皆さんにとっての一発目の弾丸は何でしょう?

H.RAMONE さん | 不明

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ハイロウズの大名曲★☆★ ヒロトの語りみ...

投稿日:2007/05/31 (木)

ハイロウズの大名曲★☆★ ヒロトの語りみたいなとこがめちゃくちゃかっこよくてしびれます!! 友達が、この曲のタイトルをジョナサンだと勘違いしてたのが笑えた。笑.

なじゅ さん | 東京都 | 不明

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'01年発表。14歳は、いろんなことが見えてく...

投稿日:2007/04/22 (日)

'01年発表。14歳は、いろんなことが見えてくる年齢だ。ザ・ハイロウズにありそうでなかった、ダイナミックなロックのビートに乗って14歳は、ワイルド・サイドを歩く。そして「十四才」のエンディングで思わず胸を熱くしただろう。音楽好きならこの歌の気分はわかるはずだ。歌に出てくるジョナサンは、リッチマンかどうかわからないが、ヒロトがこの曲を書いた気持ちがわかる気がする。 両A面の「フルコート」もヒロトの作で、バスケットボールのコートのことらしい。歯切れよく進んだ曲のエンディングで「D…のフェンス!」とコーラスするのは、防御が決まった瞬間か。運任せじゃ進まないゲームの厳しさ楽しさを、得意のロックンロールに乗せて歌う、NBAの季節にぴったりのドリブル・シュートのような曲だ。

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