Herbie Mann
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Herbie Mann (ハービー・マン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

21件
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  • このアルバムの特徴は、彼とメンフィスの当時大活躍し...

    投稿日:2005/12/14

    このアルバムの特徴は、彼とメンフィスの当時大活躍していたチップス・モーマン率いるアメリカンサウンドスタジオのミュージシャンの面々とのコラボレーション。因みにそのメンバーは・・・ドラムス;ジーン・クリスマン、キーボード;ボビー・ウッド&ボビー・エモンズ、ギター;レジー・ヤング&ジョニー・クリストファー、ベース;トミー・コグビルetc.・・・これに売り出し中のラリー・コリエルが絡んでくる。従ってJazz musicと Soul music を Cross over させた トム・ダウドのgood ideaである。今聞いても 新鮮である。  

    solitaryman さん

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  • 昔LPを持っていて、お気に入りだった懐かしいアルバ...

    投稿日:2012/12/28

    昔LPを持っていて、お気に入りだった懐かしいアルバムで、見つけて即買いました。このアルバムがスティーヴ・マーカスやロイ・エアーズを知り、彼らのLPも買ったきっかけとなりました。 ウー・ベイビーのグルーヴィーさは最高! ゆったりとしつつもノリノリになります。

    fumin さん

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  • ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜...

    投稿日:2012/10/26

    ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜2003年7月1日)はアメリカ合衆国ニューヨーク・ブルックリン生まれのジャズ・フルート奏者。アルバムは1968年の録音で心地よいジャズロックにどっぷり浸れる。共演者はヴァイブがロイ・エアーズ、ギターがラリー・コリエルとソニー・シャーロック。演目は冒頭の「Memphis Underground」はハービー・マンの曲、それ以外はブルース、ソウル、そして「タロさんの赤ちゃんが風邪引いた」のリパブリック賛歌と多彩。百戦錬磨のフルートはモダンかつダイナミックで楽しむための音楽がまさにここにある。

    青木高見 さん

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  • ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜2003年7...

    投稿日:2012/10/26

    ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜2003年7月1日)はアメリカ合衆国ニューヨーク・ブルックリン生まれのジャズ・フルート奏者。アルバムは1962年12月にニューヨークのヴィレッジ・ゲイトで行われたライブ。共演者はヴァイブがハグード・ハーディ、ベースがアーマド・アブダリマリクと「Comin’ Home Baby」のみベン・タッカー、ドラムがルディ・コリンズ、パーカッションがレイ・マンテラとチーフ・ベイ。たしかな技術に支えられた抜群のセンスのハービー・マン。早い時期からジャズというジャンルにとらわれずに世界中の音を多彩に取り入れていた。当アルバムの演奏は曲数は少ないものの内容は実に濃い。発売当時ジャズに旋風をおこした名盤である。

    青木高見 さん

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  • ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜2003年7...

    投稿日:2012/10/26

    ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜2003年7月1日)はアメリカ合衆国ニューヨーク・ブルックリン生まれのジャズ・フルート奏者。アルバムは1995年の録音でビル・エヴァンスのトリビュート、ハービー・マン懇親の逸品。共演者はフリューゲルホーンがランディ・ブレッカー、ギターがブルース・ダンラップ、ベースがエディ・ゴメス、ドラムがルイス・ナッシュ、パーカッションがサミー・フィガロアほか。演奏でピアノレスはエヴァンスの代役は誰も務まらないので当然。その分ギターのブルース・ダンラップが代役を活かし最高の抜擢。またエヴァンス・トリオの生きの証人エディ・ゴメスはそのものズバリ。意外と思ったがランディ・ブレッカーで叙情豊かな美しい音色はスマッシュヒット。演目は全てをビル・エヴァンスの曲にしたのも隙がない。研ぎ澄まされた緊張感の中に癒しのエヴァンス・ミュージックがみごとに開花した珠玉の傑作。

    青木高見 さん

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  • ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜...

    投稿日:2012/10/24

    ハービー・マン(Herbie Mann 1930年4月16日〜2003年7月1日)はアメリカ合衆国ニューヨーク・ブルックリン生まれのジャズ・フルート奏者。アルバムは1957年の録音で若きマンの渾身のビ・バップ。共演者はアルト・サックスがフィル・ウッズ、バイブがエディ・コスタ、ギターがジョー・ピューマ、ベースがウエンデル・マーシャル、ドラムがボビー・ドナルドソン。様々なジャンルへの挑戦と数多くのアルバムを残した。その作品の中の一つで気心の知れた仲間とガチンコでパーカーに取り組んだ貴重な音源。

    青木高見 さん

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  • 40年前、LPレコードでまさに擦り切れるほど聴きました...

    投稿日:2012/08/07

    40年前、LPレコードでまさに擦り切れるほど聴きました。特にLPではB面のメンフィスアンダーグラウンドからアンコールのホールドオンへのつなぎのところは鳥肌ものです(CDだとちょっと切れ気味)。今まで一部海外のセット物ではありましたが、ちゃんとした形ではなく待望のCD化です。ハービーマンはジャズの世界では色々言われますが、理屈抜きで最高に楽しめるMUSICです。若い人に聴いてほしいロック魂の入った銘盤です。あの糸居五郎さんが愛してやまなかったハービーマン是非聴いてみてください。

    no-name さん |50代

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  • ボサ・ノヴァと言うとスタンゲッツを思い出すが、ハー...

    投稿日:2011/01/07

    ボサ・ノヴァと言うとスタンゲッツを思い出すが、ハービー・マンのボサノヴァも中々のもの。コンボ編成も9人とにぎやかかつリラックスした雰囲気の中ノリが良い。この時代はボサノヴァの名盤が多いが、このディスクも一連の名盤匹敵する演奏です。とにかく楽しめる一枚です。初CD化と云うのも魅力。

    やま さん

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  • このメンバーで悪いわけがない。まさにJAZZ ROCK。

    投稿日:2009/09/06

    このメンバーで悪いわけがない。まさにJAZZ ROCK。

    MAZ さん

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  • お洒落なラテン・ナンバーと、圧倒的なパーカッション...

    投稿日:2008/04/27

    お洒落なラテン・ナンバーと、圧倒的なパーカッションがジャングルを思わせるようなアフリカン・ナンバーを収録。フルートと、ヴァイブス又はマリンバという爽やかな組み合わせが心地よく響き、リラックスして聴ける。「ラテン・マン」が好きな方はこれも聴いてみよう!

    rocket-88 さん

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ありがとうございました

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