Herbie Hancock (ハービー・ハンコック) レビュー一覧 6ページ目
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投稿日:2012/10/09
凄いです。なんですかこのベースは。知性派ファンク?の大名盤。 聴かずに死ねるか。
あおQ さん |40代
投稿日:2011/06/21
グラミー賞のアルバム・オブ・ジ・イヤーに輝いたCDなので聴いた人も多いだろうが、 本当にみんな楽しんで聴いているのかな?。 大人っぽい雰囲気は悪くないが、メロディーがはっきりしない難解な曲が多い印象。 原曲を聴き込んでいる人ならそれなりに楽しいのかもしれないが。
もんきい さん |40代
投稿日:2011/02/14
良かった。やっぱり受賞されました。 おめでとうです(涙)
shukool さん |40代
投稿日:2010/10/08
やや残念。最高のメンバーが集まっているが、これくらいは出来て当たり前と言った感じですね。
モンド さん
投稿日:2010/05/15
LPに比べて、低音部がCDなので欠けている様には思えますが、演奏は素晴らしいです。 Hancockのソロの中では最高位にはいるくらい素晴らしいです。 Bonus Tracks は初めて聴きましたが、聴き比べると、全く違うアプローチで演奏されているのが凄いです。 ジャズを好きな方にはもちろんの事、プロのピアニストにも参考になる筈です。 確か日本企画だったと思いますが、素晴らしい企画です。 是非、一度お聞きあれ!!!
ラファロ さん |50代
投稿日:2010/01/12
ハービーのエレクトリック土人Jazz最高傑作。ヘッドハンターズと対で聞くべし。異世界に暫しトリップ。
fog さん |40代
投稿日:2009/12/23
ハンコックがこの路線に目覚めてくれたことにより、こんにちのジャズの底辺がどれだけ拡がったことか。金字塔とはこの盤のためにある言葉。にしても今となってはストイックな音数の音楽だが、ここ込められたスリルは全く風化せずいつ聴いてもワクワクする。ドラムのハーヴィー・メイスンは録音時点で相当若いはずだが、この不敵なまでに挑戦的なビートには恐れ入る。このワウのかかったクラヴィネットが弾けるハンコックは永遠に不滅。
TATSU さん |40代
投稿日:2009/10/18
1969年録音。一見スピークライク・ア・チャイルドの路線。ここでエレクトリックピアノを弾いている。イコライジングされたサウンド。チャイルドはハンコックをフィチャーしたJazz版ピアノコンチェルトの趣があったが、このアルバムはメンバーがソロを取りトータルなサウンドづくりを目指している。チャイルドの予定調和的な演奏から混沌としたサウンドへ変化している。時代の変化に対応するため、もがいているハンコックがここにいる。
ngttshr さん |50代
投稿日:2009/10/18
ソフィストケースされたサウンド、モダンなピアノタッチ、フレーズ。その当時のJazz界の新人類。マイルスのバンドで彼は何を得たのだろうか。マイルスは電化サウンドに舵を切ったのに、アコースティクでの取り組み。抑制されたサウンド、ピアノがあくまで主役。このアルバムでハンコックは自分のピアニストとしての立位置を確認したかったのではないだろうか。果たしてこのアルバムはハンコックにとってターニングポイントになったのだろうか。あくまでも自然な流れでサウンドを組み立てる才能は光っている。革新的かと言うとそうではない。悪く言えば器用貧乏。
ngttshr さん |50代
投稿日:2009/10/08
なんともまとまりのないアルバム。時代の落とし子だったのだろうか。それなりにリリースされた時代にはまった音楽。テクノポップっぽい音作り、能面のような演奏に感じてしまう。
ngttshr さん |50代
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ありがとうございました
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