基本情報
内容詳細
フランスのフリップ&イーノ(?)、エルドンの全7作品の中で一番人気のあるのが78年発表のこの6作目だ。破壊的なシーケンス・フレーズに乗せた、これでもかというようなピナスのヘヴィなギターやオジェのドラムのインタープレイは、パワフルで格好イイのだ。(三)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. 緑色のU.F.O.
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02. ニューヨークもしくはパリで
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03. サウス・ブロンクスで
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04. U.F.Oの帰還
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05. 気狂い舞踏会
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06. U.F.O.の男
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07. インターフェイス
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08. インターフェイス
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09. インターフェイス
ユーザーレビュー
リシャールピナスいいですね。パーカッションン、ベース、キー...
投稿日:2010/01/25 (月)
ロバート・フリップのようなギターソロを弾...
投稿日:2007/10/28 (日)
クールな視点で描かれる未来都市。それは高速で...
投稿日:2006/06/17 (土)
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