CD 輸入盤

Jahira

Hans Glawischnig (ハンスグラヴィシュニク)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SSC1310
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

2001 年、Fresh Sound New Talent でのデビュー作から何かを予感させていたベーシスト、ハンス・グラヴィシュニクのSunnyside第二弾。NYでは、今やファースト・コールのベーシストとなって10 年の時が経ちますが、レイ・バレットや、パキート・デリベラといったラテン・ジャズの大御所を始め、今はマルサリス・ミュージックの看板アーティストともなりつつあるミゲル・ゼノーンのグループでの活躍は素晴らしく、そのグループでの演奏は一ベーシストとしての存在を越えた影のサウンド・クリエーター的なものもあると言っていいでしょう。


本作はいよいよのレギュラー・トリオでの作品。大御所チック・コリアをも迎え、凄腕を集めた前作までも、世の中の耳を引きつけていましたが、そろそろレギュラー・グループでの作品も望まれていただけに、これは、待望のリリースと言えます。


迎えたメンバーはいずれも、若き才能で、これまた数年後には何かを起こしてくれそうな面々。サックス・トリオの醍醐味満載で、完璧なインプロと、フロントを刺激してやまない攻めのベース・ラインで、オープニングからダイナミックな演奏。リフレインのようなテーマのメロディも、ツボを押さえたキメも全てが痛快そのもの。続く2 曲目も、圧倒的なテクニックとメロディアスさを以て、伸縮自在でありつつ、リズムの要をおさえたベースは、やはり、タダものなりません。


スタイルも極めて自由。アグレッシブでスリリングな演奏の一方で、イタリアを旅した時に受けたインスピレーションが元になったというミステリアスさやロマンティシズムが漂うナンバー(M-5)あり、バド・パウエルのスインギーなナンバー(M-6)で伝統的なバップの演奏あり、先鋭とロマンティシズムが溢れるサム・リバースのナンバー(M-8) あり、ロック的なアプローチな中にウラ乗りなビートを織り込んだナンバーあり・・・。


ジャズの伝統を踏まえつつ自在に音楽するトリオ!00 年代のブルックリン派のような、スタイルや型なども全く気にかける様子もない3人組の演奏は、少し前の世代の大半を一気に飛び越えてしまった感じ。レディオヘッドなどの同時代的なロックも呼吸したM-4 は何度聴いても圧巻です。


Hans Glawischnig (b)
Samir Zarif (ts, ss)
Eric Doob (ds)

収録曲   

  • 01. Once I Hesitate
  • 02. Jahira
  • 03. Ballad No.2
  • 04. Crow Point
  • 05. Calabria
  • 06. Celia
  • 07. Alondra
  • 08. Beatrice
  • 09. Shock Value

ユーザーレビュー

総合評価

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