CD

Me And My Piano

Hanne Vatnoy (Hanne Vatnoey) (ハンネ ヴァトネ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VSCD9374
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
2ボーナストラック

商品説明

神戸・プロダクション・デシネが、大好評を頂いたスウィッシーに続き、自信を持って送り出す新人女性アーティストがとにかくスゴいです。人気のポップバンド、”キングス・オブ・コンビニエンス”、”ソンドレ・ラルケ”、エレクトロデュオ”ロイクソップ”、さらには来日公演も大好評だった”ザ・ロイヤリティーズ”、その紅一点”マリ・ペルセン”などを生み出し、その芳醇な音楽シーンが注目を集める、現在の北欧ポップシーンの中心都市、ノルウェーはベルゲン在住の女性ピアニスト/SSW、ハンネ・ヴァトネのデビュー作が本作『ミー・アンド・マイ・ピアノ』です。

タイトル『ミー・アンド・マイ・ピアノ』からも分かる通り、自身が奏でる小気味良いピアノを軸に聴かせるジャジーなポップスなんですが、そのカラフル過ぎる七色のメロディセンスがまずスゴい。さらには、ジャズ、ロックにクラシック、フラメンコ、レゲエ、エレクトロ、ミュージカルまでを取り込み、ややヒネくれているハズなのに、さらりと聴かせてしまうアレンジのセンスがスゴい。そして何より、その天性のスウィートヴォイス、程よくハスキーな歌声が素晴らしいのです。

(ほんのちょっぴりファイストっぽさも感じさせる、)高らかに鳴り響くピアノ、硬質な打ち込みに乗せ、高揚感溢れるオープニング曲「キャプテンズ・リトル・ミス」からしてセンスの塊のような名曲ですが、続くフラメンコのリズムに乗せたグルーヴィーなジャジーポップM-2を聴けば、彼女の才能がホンモノだと簡単に分かっちゃいます。彼女の歌唱力が際立つアコースティック・ポップM-3、ピアノの弾き語りM-5など、普通にスゴい才能だと思うんですが、何と言っても興味深いのは、弾けたヒネくれジャジーポップなM-6、M-8、M-9辺りの突き抜けた楽曲達。小難しい転調を軽々と決めつつ、ポップな“ハンネ節”みたいなモノをサラリと聴かせてくれます。こんなの有り得ない(笑)。ラストは、再びピアノの弾き語りで聴かせる美しい名曲M-11。一体、この子の頭の中はどうなってるんだろう?と思わせてくれるほどに、聴けば聴くほどにクセになる名盤です。

プロダクション・デシネがご紹介して来た才能達、例えばスウィッシーの歌声、ブレント・キャッシュのスケール感、パス/カルのヒネくれポップ感、そして、ジャズの諸作に感じ取れるような美しさ。ハンネ・ヴァトネの音楽は、そんなエレメンツが全部入ってるような、そしてその上で、“ハンネ節”とでも言うべき唯一無二の世界感も持ってると言う感じ。そんな訳で残念ながら、ハンネ・ヴァトネの音楽を一つのジャンルで括るのは難しいです…。ま、それはプロダクション・デシネのカタログを一言で表現しろ、って言ってるようなモノですから、敢えて言うなら『グッド・ミュージック』、それだけです。注目に値する、素晴らしい才能だと言うことは断言出来ます!

収録曲   

  • 01. Captains little miss
  • 02. Hasta la vista
  • 03. Hello
  • 04. Silence is the key
  • 05. The green door
  • 06. Take me to Tokyo
  • 07. When the music keeps playin
  • 08. Boo Boo
  • 09. Running guy
  • 10. In my head
  • 11. Me and my piano

-Bonus Track-

  • 12. Oh la la
  • 13. Invisible man

ユーザーレビュー

総合評価

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超無名ながら全ての側面からセンスを感じる...

投稿日:2012/01/27 (金)

超無名ながら全ての側面からセンスを感じる、とんでもない才能豊かな北欧のシンガー・ソング・ライター。透き通るスウィートヴォイスに、1曲1曲色彩を変えていくメロディ。ポップでありながら、どのジャンルにも属さない。息をもつかせぬめくるめく煌びやかな音世界

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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