透明人間の告白 上 河出文庫

H・f・セイント

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309463674
ISBN 10 : 4309463673
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
425p;15

内容詳細

三十四歳の平凡な証券アナリスト、ニックは、科学研究所の事故に巻き込まれ、透明人間になってしまう。透明な体で食物を食べるとどうなる?会社勤めはどうする?生活費は?次々に直面する難問に加え、秘密情報機関に追跡される事態に…“本の雑誌が選ぶ30年間のベスト30”第1位に輝いた不朽の名作。

【著者紹介】
H・F・セイント : 1941年生まれ。ドイツのミュンヘン大学で哲学を学び、ニューヨークの実業界で活躍。87年、『透明人間の告白』を刊行。足かけ四年の歳月をかけて書きあげたこの処女長編は刊行前から出版界の注目を集め、大ベストセラーとなり、映画化もされた

高見浩 : 1941年、東京生まれ。東京外国語大学卒。出版社勤務を経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • レアル さん

    透明人間も楽ではないのね。着ている服から食事まで「透明」に気を気ねばならないなんて、そのリアリティー感が読んでて面白い。透明人間になんてなれないが、この本を読んだら益々なりたくなくなるかも。。冒頭は「この作品はポルノ小説?」なんて何度読むのを止めようか!と思ったけど、この冒頭さえ読み終えれば、すんなり物語を楽しめるし、この夏の暑い日に小難しい事を考えずに、すんなりと入り込める空想科学小説は素直に面白い。下巻も気になる。。

  • ぐうぐう さん

    例えば、キングの『呪われた町』が吸血鬼を現代に蘇らせたように、ルーカスの『スター・ウォーズ』がスペースオペラを復活させたように、使い古された題材を今に活かすには、現代的で新鮮な視点が必要となってくる。セイントの『透明人間の告白』は、タイトル通り、透明人間が登場するのだが、この小説がユニークなのは、これまでの透明人間ストーリーが、透明人間の能力を得意げに披露していたのに対し、透明人間であることの不自由さを描いていることだ。この逆説的な着眼点こそが、実に現代的で、何よりも共感を呼び起こしている。おもしろい!

  • そうたそ@吉 さん

    ★★★★☆ 感想は下巻にて

  • sidebell(=^□-□^)ノシ←横鈴 さん

    すごい面白い 透明人間はつらいよ …他人からは見えないのでぶつかりやすいとか食べた物がグロテスクに見える まぶたを閉じても見えるので寝られない ともかく超おすすめの空想科学小説

  • よつか さん

    不慮の事故で体が透明になってしまった主人公の苦悩と逃亡を描いた物語。誰もが憧れるであろう透明人間ですが、実は大変なことだらけなのです。孤独な人生を送らざるを得なくなった主人公はどこへ向かうのか、下巻も楽しみです

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